三代目若柳吉三次舞う
2026-08-22 21:52:13

三代目若柳吉三次が華やかに舞う 60周年推薦名流舞踊大会【必見】

第60回推薦名流舞踊大会が華やかに開催



日本舞踊公演の集大成ともいえる「推薦名流舞踊大会」が、今年で60周年を迎え、特別な公演が行われます。この歴史ある大会には、若手からベテランまで多彩な舞踊家が参加し、流派を超えた美しい舞を披露します。その中でも注目を集めるのが、三代目若柳吉三次による最終幕でのパフォーマンスです。

三代目若柳吉三次の特別な舞い


昨年10月に三代目を襲名した若柳吉三次が、舞台の大トリとして登場します。その演目は、「長唄 島の千歳」。この曲は、初代若柳吉三次が男性の踊りとして振り付けたもので、三代目はその振りを基に独自の演出を展開します。特に、白拍子のいで立ちで踊る姿には、彼の若き力強さと伝統への敬意が表れています。

「島の千歳」は平安時代末期から鎌倉時代にかけての舞踊で、白拍子の伝統を受け継いだものです。この舞は、神々しい山である蓬莱山を舞台に、千歳が祝いの今様を歌うという内容で、七五調に響く美しい曲調が特徴です。白拍子の魅力や、歴史的な背景についての知識が、観客の心を掴むことでしょう。

白拍子と歴史的背景


白拍子の舞を踊る女性たちは、平安時代から貴族の屋敷に出入りし、優雅な見識を持つことで知られていました。具体的には、平清盛に愛されていた祇王や、源義経の静御前など、多くの貴士たちと特別な関係を築いた白拍子が存在したのです。彼女たちの舞は、ただの芸能にとどまらず、貴族との交流を通じて様々な文化を育む役割も果たしていました。

イベント概要とチケット情報


「第60回記念推薦名流舞踊大会」は、2023年9月5日(土)に浅草公会堂で開催されます。公演は13:00からスタートし、昼夜の通し公演となります。料金は前売券が7,000円、当日券が7,500円で、全席自由です。三代目若柳吉三次の舞台が観られるのは20時過ぎ。この特別な舞台は、自由席のため、早めの来場をおすすめします。

チケット申し込みは以下のリンクから行えます:
チケット申し込みはこちら

三代目若柳吉三次のプロフィール


三代目若柳吉三次(本名: 幸若知加子)は、幸若舞の継承者であり、清和天皇の子孫でもあります。歴史ある舞いの技術を駆使し、神社や仏閣での奉納舞を行うほか、幸運を呼ぶ舞として広く知られる「幸若舞」を披露しています。本格的な日本舞踊家としての活動も行い、羽田空港での映像展示など、多岐にわたるパフォーマンスが話題です。

彼の舞は古くからの伝統を受け継ぎながら、現代人にも響く美しい芸術として感動を与え続けています。

詳しい情報は公式ウェブサイトやブログで確認できます:公式HP | Ameba blog

この特別な舞踏乾杯の場をぜひお楽しみください!


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