ReoNaが魅せる感動のライブ、全国6都市を巡る『De:TOUR -動脈-』完走
“絶望系アニソンシンガー”のReoNaが、全国6都市で開催された『ReoNa Live Tour 2026 “De:TOUR -動脈-”』を盛況裡に完走しました。約1か月にわたるツアーを締めくくったのは、北海道・PENNY LANE24でのファイナル公演です。このツアーは「動脈」というテーマに基づいたもので、来年3月のアリーナ公演につながる重要なステップとも言えます。
ツアーの始まりは、大阪のZepp Nambaから。そこから、ReoNaは新曲「Amore」や「Lv.1 職業:人間」を多くのファンに届けながら、全国各地で熱のこもったステージを展開しました。
ツアーファイナルの熱気
特に印象的だったのは、東京公演のZepp Haneda(TOKYO)です。この日の会場は、真夏のような熱気に包まれ、ファンたちの期待が高まる中、ReoNaがバンドメンバーと共にステージに登場。オープニングソングとして「Weaker」が流れ始めると、ファンたちは一気に盛り上がりました。
「De:TOUR、楽しもう」という言葉から始まるReoNaのパフォーマンスは、観客の心を掴み、共鳴し合う瞬間が生まれました。さらに「Believer」へと続き、ドラムやギターの激しいリズムが会場を揺らします。それに対して、観客も全力で応え、会場は一体となりました。
ダンスと新曲のパフォーマンス
ライブのハイライトは、ReoNaが観客を盛り上げながら歌い上げた「Girls Don’t Cry」や新曲「Lv.1 職業:人間」でした。また、「今だけは、すべてを忘れて踊りましょう」という言葉と共に披露された「シャル・ウィ・ダンス?」では、観客全体が楽しむ姿が印象的でした。
このツアーの中で新たに心に響いたのは、奄美大島で行ったフリーライブ「シマユイあまみ」から生まれた「結々の唄」です。ReoNaは、観客と共にその思いを共有し、特別な時間を提供しました。
アニメタイアップとの連携
加えて、ReoNaは、今年の夏にアニメタイアップの新曲も多数披露しました。TVアニメ『きみが死ぬまで恋をしたい』のオープニング曲「Amore」と『追放された転生重騎士はゲーム知識で無双する』のエンディング曲「Lv.1 職業:人間」は、彼女の音楽的な幅を広げるものとなっています。このような多彩な音楽スタイルは、彼女自身の表現力を一層高めていました。
さらに、ファンとの絆を深めるため、ReoNaは終始観客と呼応し続け、感動的なシンガロングを巻き起こしました。
今後の展望
“動脈”ツアーを無事に終えたReoNaは、次に「ReoNa Concert Tour 2026 “De:TOUR -静脈-”」が控えています。このコンサートでは、より落ち着いたスタイルで観客へ向けての新しい音楽の形が展開される予定です。最終的には、2027年3月にぴあアリーナMMでの大規模公演が待っており、その期待が高まるばかりです。
ReoNaの“動脈”と“静脈”の両ツアーは、彼女の進化の過程を証明する旅であり、今後も多くのファンと共に新たな音楽を届けていくことでしょう。彼女の今後の活動から目が離せません。