新たな金長まんじゅう
2026-07-14 12:45:03

金長まんじゅう90周年に向けた新シリーズ「たぬきのほっぺ」誕生の背景

徳島名物「金長まんじゅう」が新たなステージへ



徳島の伝統菓子「金長まんじゅう」が、2027年に迎える90周年を前に新しい挑戦を開始しました。それが新シリーズ「たぬきのほっぺ」です。この商品は、次世代の消費者にも愛されることを目指して誕生した、和洋折衷の新しいスイーツです。

現代の嗜好に応える新しい味わい



「たぬきのほっぺ」は、従来の金長まんじゅうの良さを受け継ぎながら、新しい食感と味わいを追求しています。この商品は、徳島県産なると金時を使った自社製の芋あんに、バターとミルクのコクを加えています。そのため、一口食べると、やさしい甘さが口の中に広がり、濃厚ではあるものの後味はさっぱりとしています。これにより、時代の変化に敏感な若い世代にもアピールできる魅力を持ち合わせています。

新たな食感への挑戦



シリーズの初となるもちもち食感の生地は、「たぬきのほっぺ」の大きな特徴です。この新しい生地が、自社製の芋あんと融合することで、心地よい弾力感と食べごたえを生み出しています。一口ごとに楽しめるその食感は、「金長まんじゅう」とは一線を画す、新しい美味しさとして登場しています。

地元資源の活用とフードロス削減



また、今回の商品開発では、出荷できない規格外のなると金時芋を使用することでフードロス削減に貢献。地域資源を有効活用する姿勢は、今の時代に求められる企業活動の一環として非常に重要です。

デザインにもこだわりが



パッケージデザインは、受賞歴のあるアーティスト、長田敏希氏が担当しており、「たぬき」のモチーフを取り入れた親しみやすい印象に仕上がっています。このデザインにより、商品自体が手に取りたくなるような魅力を放っています。

金長まんじゅうの歴史と未来



金長まんじゅうは、1937年に創業した(株)ハレルヤによって、長年にわたり恋い焦がれられてきた伝統ある和菓子です。新シリーズ「たぬきのほっぺ」は、これまでの製餡技術を駆使しながら、現代のニーズに応える新たな価値を提供します。「ほっぺが落ちるほどおいしい」という願いが込められたこの商品が、多くのファンに受け入れられることを祈っています。

取り扱い店舗や販売情報



「たぬきのほっぺ」は、(株)ハレルヤ直営店を始め、徳島やその他地域の土産物店、公式オンラインショップでも購入可能です。1個180円(税抜)からの手頃な価格で提供されるため、お土産としても最適です。

今後の展開として、2026年7月17日から順次販売を開始する予定です。

このように、新しい魅力満載の「たぬきのほっぺ」を通じて、金長まんじゅうはこれからも進化し続け、多くの人々に愛される存在であり続けることでしょう。


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