夏の風物詩を味わう「打上花火 6連発」
今年も、愛知県豊橋市の老舗和菓子店「株式会社お亀堂」が夏限定の上生菓子『打上花火 6連発』を数量限定で販売することが決まりました。この商品は、昨年約5,000個を販売し、多くの人々の心をつかんだ人気商品です。コロナ禍で花火大会が相次いで中止となった昨年、職人たちが「花火を見られない人にも、和菓子で夏を届けたい」という想いから生まれました。
食べる花火、どうやって作るの?
『打上花火 6連発』は、深い藍色の道明寺羹と透明感のある錦玉羹を二層に重ねた美しいデザインが特徴です。金箔や銀箔が一つひとつ手作業で施されており、光に当たるとその艶やかな輝きが一層際立ちます。開けた瞬間、思わず「きれい」と声が漏れることでしょう。
口の中に運ぶと、ぷるんとした錦玉羹がもちもちとした道明寺羹と絶妙に重なり、花火が打ち上がるように広がります。その繊細な口どけは、まるで夜空に咲いた花火のように、一瞬にして消えていく余韻を楽しませてくれます。食べる瞬間、夏の涼しさを感じることができる、まさに夏にぴったりの一品です。
夏の思い出を共有する和菓子
『打上花火 6連発』が届けるのは、ただの和菓子ではありません。この一箱には、家族で囲む食卓や、帰省した家族との団らん、子どもたちのキラキラした目、そして大切な人への夏の贈り物の想いが詰まっています。花火大会に出かけた日の思い出を一緒に彩ってくれることでしょう。
限定生産の背景
この和菓子は大量生産ができないため、毎年限定数での販売となります。道明寺羹や錦玉羹を流し込み、色を重ねる工程はすべて職人の手によるもので、その丁寧な仕事からのみ生まれる美しさがあります。昨年大好評だったがゆえに、今年の販売も待ち望まれている方が多いことでしょう。
森 貴比古代表の想い
代表取締役の森貴比古さんは、「和菓子は、文化や人の想いをつなぐものである」と語ります。『打上花火 6連発』は、コロナ禍での苦しい時期に、少しでも夏の楽しさを届けたいという職人の願いから生まれました。花火のように瞬時に消える景色とは対照的に、この和菓子と共に過ごした日々の思い出は永遠に心に刻まれるものです。
商品詳細と販売情報
- - 商品名: 打上花火6連発
- - 内容: 上生菓子6個入り
- - 価格: 3480円(税込)
- - 販売期間:
・オンラインショップ(7月中旬より先行販売)
・東三河の直営店(8月限定)
すべての和菓子は冷蔵保存がおすすめで、冷やしていただくとその美味しさがより引き立ちます。
お亀堂について
創業70年以上の歴史を持つお亀堂は、地域の文化や四季を大切にした和菓子づくりを続けてきました。今後も新しい挑戦を続けながら、皆様の心に残る和菓子を届けていく所存です。オンラインショップでの購入もお忘れなく!