新たなDEI教育の展望
2025-03-31 11:10:34

2025年4月に『ポッシボの学校』が開校!新たなDEI教育の扉を開こう

2025年4月に開校する『ポッシボの学校』がもたらす新しい学びの場



一般社団法人El Sistema Connectが新たに開校する『ポッシボの学校』は、2025年4月にスタートします。この学校は、DEI(ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン)という概念を通じて、身近な人権の問題として理解を深めることを目的としています。ただ知識を得るだけでなく、クリエイティブな体験を通じて新たな視点を提供し、参加者自身の学びとアクションを促すことに力を入れています。

ポッシボとは?


『ポッシボ』は、絵本『ミルとキクとポッシボ』に登場するキャラクターで、ホワイトライオンのしょうがいのある神様です。彼の口癖は、「できるかどうかじゃない、やりたいかどうかだ」。このメッセージを通じて、ポッシボの学校は自分の枠を超える学びを提供し、多様性に富んだ社会の実現を目指します。

コースの概要


ポッシボの学校では、「講義コース」と「ゼミコース」の二つのコースが用意されています。

1. 講義コース


このコースでは、著名な講師を招き、様々な分野でのイノベーションを学ぶことができます。2025年度の第1期講座のテーマは「あなたの『枠』を壊す、想像と創造のチカラを養成する」です。具体的には、以下のような情報が提供されます。

  • - 対象者: DEI担当者、音楽教育関係者、クリエイティブな表現に興味のある方など
  • - 回数: 全12回(特別ゲストによる講座も含まれる)
  • - 講師陣: 松林果林氏(ユニバーサルデザインアドバイザー)、木村潤平氏(パラリンピックトライアスロン選手)、鈴木款氏(ソーシャルジャーナリスト)などの豪華メンバー
  • - 開催日時: 2025年4月22日から毎月第四火曜日、時間は20:00から1時間半
  • - 受講料: 年間パス30,000円、単発受講3,900円

第1回目は試験的に無料で受講可能です。

2. ゼミコース


このコースは、多様な子どもと関わる人々を支援し、新たな仲間を増やすコミュニティを形成します。6月13日に開講予定で、子育て中の家庭や教育関係者を対象にした内容です。具体的には、毎月2回、オンラインでの講座や茶話会が開催されます。内容としては、難聴の子どもへの理解を深めるプチ講座や、親子で手話を学ぶワークショップなどが予定されています。

ホワイトハンドコーラスNIPPONについて


この学校は、ホワイトハンドコーラスNIPPONの活動の一環であり、ろう者、難聴者、全盲者、弱視者、車いすユーザーなど多様なメンバーが参加するインクルーシブな合唱団です。すべての子どもが平等に音楽教育を受けられる理念に基づいており、参加者は誰でも無料で参加し、学ぶことが可能です。

2023年には『キッズデザイン賞』を受賞し、2024年にはオーストリアでバリアフリーの国際賞『ゼロ・プロジェクト・アワード』の受賞が決まるなど、活動は広がりを見せています。

新しい学びのプロジェクトが続々と進化していくなかで、『ポッシボの学校』がどのように私たちの視野を広げ、行動を促していくのか、期待が高まります。この素晴らしい取り組みにぜひご参加ください!

公式サイトやSNSでの情報をチェックし、自分に合ったコースに申し込み、その第一歩を踏み出してみましょう。


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