グラナ・パダーノPDOの新しいスイーツ体験
最近開催されたプレス向けワークショップ『チーズのその先へグラナ・パダーノPDOで楽しむ新しいスイーツ体験』では、チーズの新たな可能性が鮮やかに表現されました。このイベントは、グラナ・パダーノチーズ保護協会とEUの協力により、東京のレストラン「Volo Cosi」で行われました。その目的は、グラナ・パダーノPDOの魅力を広く伝えること。
グラナ・パダーノPDOとは?
イタリアの北部、ポー渓谷で1135年に生まれたグラナ・パダーノPDOは、9世紀にわたる歴史を持つチーズです。独特の製法で作られ、最低9か月以上熟成されます。特に「リゼルヴァ」と呼ばれるタイプは、最大24か月熟成され、深い旨味と香りが特徴です。このチーズは、調理に最適でありながら、スイーツとしての新しい楽しみ方も提案されています。
ワークショップの内容
今回のワークショップでは、グラナ・パダーノPDOを活用したデザートフルコースが披露されました。シェフの西口大輔氏が考案した全メニューには、このチーズが使用されており、スイーツへの応用が見事に実現されています。
1.
アミューズ・セレクション
- グラナ・パダーノPDOのクレーマブルチャータ
- クロストリ
- ヘーゼルナッツのフォンデンテ
- ジェラート
2.
お口直しやデザート
- セミフレッドとグラナ・パダーノPDOのコロッケ黒トリュフ添え
- フルーツトマトの冷製スープグラナ・パダーノPDOのムースを添えたもの
- いちごとグラナ・パダーノPDOのティラミスなど。
それぞれのデザートには、グラナ・パダーノPDOの熟成期間の違いによる個性がしっかりと生かされており、参加者たちはその奥深い味わいを堪能しました。また、各デザートに合わせたペアリングドリンクも用意され、まさに五感で楽しむ味覚体験が展開されました。
スイーツとしての新たな魅力
シェフ西口氏は、「グラナ・パダーノPDOの魅力は、料理だけでなく、スイーツに活用できるところにあります」旨を語り、チーズの甘味や香り、熟成による複雑な風味は、新たな素材としても大きな潜在能力を持っていると強調しました。実際、チーズ特有の風味がスイーツに華やかさを加え、斬新な組み合わせとして喜ばれています。
今後の展望
グラナ・パダーノチーズ保護協会は、今後も様々なプロモーション活動を行い、この素晴らしいチーズの確かな品質や伝統、ユニークな楽しみ方を日本市場にて広めることを目指しています。新しいスイーツ体験を通じて、グラナ・パダーノPDOがもたらす多様な食文化がより多くの方々に伝わることを期待しています。
興味のある方は、ぜひグラナ・パダーノPDOを使った新しいレシピに挑戦してみてください。チーズの持つ可能性は、まだまだ無限です!
詳細は、
グラナ・パダーノチーズ保護協会公式サイトや
インスタグラムで確認できます。