日本発の植物性バター「Better Than Butter」が米国で登場
日本の株式会社ブラウンシュガー1STが開発した新たな植物性バター、「Better Than Butter」が、2026年1月20日よりアメリカの高級スーパーマーケットチェーン「Pavilions」で発売を開始しました。この新商品は、ココナッツ由来の素材を使用し、バター好きでも満足できる味と質感を実現しています。
「Better Than Butter」とは?
「Better Than Butter」は、シンプルでクリーンな原材料を使用した牛乳不使用のスプレッドです。主なラインナップは、風味豊かな「Salted(有塩)」と、あっさりした「Unsalted(無塩)」の2種類で、各225gが7.94オンスのサイズで提供されます。この製品は、家庭での料理やお菓子作りはもちろん、業務用にも幅広く対応可能です。
植物性食品の新しい潮流
アメリカでは、植物性食品が特定のライフスタイルを支持する代替品としてだけではなく、日常的に使用される食品カテゴリーとして受け入れられています。「Better Than Butter」は、従来のバターと同じ棚に並び、一般的な油脂の一つとして展開されることで、より広範な消費者へのアプローチを目指しています。
商品の特徴と評価
- - デザイン: 親しみやすく、手に取りやすいデザイン。
- - 味わいと質感: バターの棚に違和感なく並ぶ。
- - 使い勝手: 塗るだけでなく、調理や製菓など幅広く活用可能。
- - シンプルな原材料: 健康志向の消費者にも安心なクリーンな設計。
米国市場での展開
今回の「Better Than Butter」は、カリフォルニア州のPavilions全31店舗での展開に始まり、2026年前半には西海岸の販路をさらに拡大していく計画です。また、後半にはNYを中心に東海岸でも展開を進め、最終的には2030年までに全国約40,000店舗への導入を目指しています。業務用市場にも注力し、加工工場や外食業界への供給を進めることにも力を入れています。
代表取締役・荻野みどりのコメント
「私たちは、日本のココナッツオイルのリーディングカンパニーから、世界の油脂を新しく定義するグローバル企業へと成長していきます。今回の米国市場への進出は、私たちにとって新たなスタート地点です。」と語る荻野代表。
製品の作り手の情熱
「Better Than Butter」は、フィリピンの豊かな自然で育まれたココナッツを主成分とし、現地で働く人々の熱意と誠実さによって製造されています。荻野代表は、子どもたちの未来を見据えた安心して食べられる食品を届けることに情熱をかけています。
結論
「Better Than Butter」は、バターの代替品としてだけでなく、様々なシーンで活躍する新たな選択肢として登場しました。これからの展開に注目が集まります。