2025年オープン！とんかつまい泉食堂が新たに登場

新たなグルメスポットが誕生！「とんかつまい泉食堂」の魅力

2025年の5月14日（水）、東京の御茶ノ水駅近くに新しい食の名所、「とんかつまい泉食堂エキュートエディション御茶ノ水店」がオープンします。この新施設は、青山に本店を持つ名門とんかつ専門店「とんかつまい泉」の新業態として注目です。

色々な丼ものを楽しめる新業態

「とんかつまい泉食堂」では、お客様が“いつでも、早く、おいしく”とんかつを味わえるよう、特に丼ものメニューにこだわりを持っています。ラインナップには、定番の「かつ丼」から、特製ソースとともに楽しむ「まい盛り丼」、さっぱりとした味わいの「塩ヒレかつ丼」や、ボリューム満点の「とんかつ膳」など、魅力的なメニューが揃います。これに加え、テイクアウトの弁当も用意されており、忙しい日常の中でも手軽に美味しいとんかつを楽しむことができます。

こだわりの食材と製法

まい泉のとんかつはただのとんかつではありません。使用する豚肉は厳選された質の高いものだけ。世界中から取り寄せられた豚肉は、毎日丁寧にチェックされ、厳しい基準をクリアしたものだけが使われます。また、筋を引いて叩くことで肉の繊維をほぐす作業も手抜きなく行い、肉本来の食感を損なわないように心掛けています。

さらに、パン粉は自家製の生パン粉を使用しており、これも他店とは一味違います。指定されたレシピに従って焼かれたパンから作られるため、その質感や大きさは独特。揚げ油も特注品を使い、ベストな揚げ時間を見極めながら調理されるため、揚げたてのとんかつは外はカリッと、中はジュワッとした食感を楽しめます。まい泉のとんかつはまるで花が咲くような美しさを持ち、他にはない『剣立ち』の技術で仕上げられています。