広島空港初の生搾りオレンジジュース自販機が登場
2025年3月17日、広島空港の国内線到着ロビーに待望の生搾りオレンジジュース自販機「IJOOZ」が設置されました。この自販機は、シンガポールのIoT企業が製造したもので、日本国内に初めて登場したものです。オレンジジュースを350円で手軽に味わえるこの新しいスポットは、健康志向の方やお子様連れの旅行者に大人気です。
IJOOZのオレンジジュースが選ばれる理由
生搾りのオレンジジュースを扱うIJOOZの自販機は、全国各地で大好評。特にシンガポールでは約1,200台が稼働し、34ヵ国に展開されるこのブランドは、独自の技術を用いて新鮮なジュースを提供しています。日本には2023年4月に上陸し、これまでに約1,400台が設置されています。
このオレンジジュースは、果物本来の甘みを感じられるという点が大きな特徴です。フレッシュなジュースが簡単に楽しめる上ヘルシーな選択肢でもあるため、空港を利用する旅行者はもちろん、地元の方にも支持されています。
広島空港設置の背景
広島県では最初のオレンジジュース自販機が広島空港に設置され、大勢の旅客に利用されています。広島空港を訪れる多くの人々に、カジュアルに美味しいオレンジジュースを楽しんでもらえるよう、IJOOZ社はこの設置を決定しました。空港での待ち時間に、爽やかなオレンジジュースを味わうのは旅行のひとつの楽しみでもありますよね。
今後の展開について
IJOOZは今後、関東や関西、東海、九州、中国エリアなどに自販機の設置を拡大する計画を立てています。これにより、さらに多くの人々に新鮮な生搾りオレンジジュースを提供し、健康的で美味しい飲み物を楽しんでもらいたいと考えています。
設置場所とお知らせ
IJOOZの設置場所は広島県三原市の本郷町善入寺にある広島空港1階の国内線到着ロビー・フリースペースです。この新しい自動販売機では、テクノロジーを駆使して新鮮なオレンジジュースをお届けしています。これから空港を利用する際には、ぜひ立ち寄って、その美味しさを体験してみてください。
詳しい地図は
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これからの展開に期待が高まるIJOOZ、広島空港の生搾りオレンジジュース自販機は、新たなスポットとして見逃せません!