ダシが海外進出
2026-04-06 13:28:06

植物性ダシ「MIRA-Dashi®」が台湾に進出!新店舗での挑戦とは

植物性ダシ「MIRA-Dashi®」が台湾に進出!新店舗での挑戦とは



昨今、健康志向や環境問題への配慮から、植物性食材の需要が高まっています。そんな時代に、不二製油が誇る植物性ダシ「MIRA-Dashi®」が、台湾の高級鉄板焼き新業態「千房 Diversity」で採用されることが決まりました。2026年4月10日にオープンするこの店舗では、大阪の食文化を基にした特別なメニューが展開されます。


「千房 Diversity」とはどんなお店?



「千房 Diversity」は、千房ホールディングスが手掛ける新しいスタイルの店舗で、台湾・台中の漢神インターコンチネンタルホテル内に位置しています。この店舗は、鉄板焼きの魅力を最大限に活かしつつ、国境を越えてすべての方に楽しんでもらうことを目的としています。

特に注目されるのは、植物性食材だけを用いた「翠宴(Sui En)」コース。これは、通常の「シェフおすすめコース」と同じメニュー構成で、一切動物性食材を使用していません。そのため、テーブルを囲む全員が食の制限に気を使うことなく、楽しい食事の時間を共有することができるのです。


不二製油の力、「MIRA-Dashi®」の魅力



「MIRA-Dashi®」は、70年以上の歴史を持つ不二製油の技術ブランド「MIRACORE®」から生まれた植物性のダシシリーズです。動物性食品に近い満足感を植物ベースで実現することが可能であり、現在はチキン、ビーフ、カツオ、貝、白湯といった多彩なバリエーションが揃っているので、多様な食文化やニーズに応えることができます。

この植物性ダシが「千房 Diversity」でどのように活用されるか、料理の質を高めるための重要な要素となるでしょう。ダシを植物性にすることで、オペレーションや料理設計を分けることなく、幅広いニーズに対応できるのです。


オールパーパスの取り組み



MIRACORE®では、ダシを植物性にすることにより「オールパーパス」という考え方を推進しています。この概念は、一つの設計で多様なニーズに応えることを目指しています。「特別対応」ではなく、食の多様性を標準設計として取り入れることが、外食産業に新たな選択肢をもたらすことになります。

実際、「千房 Diversity」では、MIRA-Dashi®をベースにした豊富なメニューが提供される予定です。これにより、すべての方々が同じ美味しさを体験できる環境が整い、食事の楽しさが広がることでしょう。


台湾の食文化に寄り添ったメニュー



台湾では、植物性食のライフスタイルが根付きつつあります。この状況に対し、「翠宴(Sui En)」コースは地域の食習慣に寄り添った形で設計されており、食の多様性を尊重しています。このように、MIRA-Dashi®を用いることで、食材の選択肢が広がり、より多くの人々に美味しい食体験を提供することが目指されています。


店舗情報



  • - 店舗名:千房 Diversity 台中漢神インターコンチネンタル店
  • - オープン日:2026年4月10日
  • - 住所:台中市北屯区崇徳路三段865号406
  • - 営業時間:11:00~22:00
  • - 店舗規模:30坪 / 31席
  • - 客単価:ランチ2,500円〜(約500元〜)、ディナー7,000円〜(約1,500元〜)
  • - 運営会社:Taiwan Chibo Co., Ltd.

「MIRA-Dashi®」が新たな地平を切り拓く中、植物性ダシの未来と食文化の進化がますます期待されます。私たちも、この新しい食の旅に注目していきましょう!


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