たまくすの木ボールペン
2026-02-06 10:56:01

横浜開港資料館がたまくすの木デザインのボールペンを販売開始!

横浜開港資料館が新デザインボールペンを発表!



横浜開港資料館が新たに販売を開始したのは、歴史的な象徴である「たまくすの木」をモチーフにしたオリジナルボールペンです。このボールペンは、安政元年(1854年)にペリー提督の横浜上陸を見守ったたまくすの木からインスピレーションを得て制作された、横浜の歴史を感じるアイテムです。ボールペンは、ミュージアムショップとカフェ「PORTER’S LODGE」で手に入れることができ、価格はわずか500円(税込)と、非常にお手頃です。

たまくすの木の魅力をデザインに込めて



このボールペンは、株式会社オールスタッフによるユニークなデザインが特徴です。円形に広がる大胆な枝ぶりと、葉っぱや種子をイメージした丸い模様が描かれており、たまくすの木の悠久の歴史と元気な姿を表現しています。特に、江戸時代の大火や関東大震災を乗り越えた強さが感じられる、かわいらしいデザインです。

環境に優しい素材でサステイナブル



ボールペンの本体は、海洋プラスチックごみや使い捨てコンタクトレンズの空ケースを再生利用した「ジェットストリーム 海洋プラスチック」を使用しています。環境保護を意識した商品でありながら、デザインも魅力的に仕上げられています。「たまくすの木」が、海や港を見つめ続ける姿勢を象徴しています。

ボールペンの裏面には、「YOKOHAMA ARCHIVES OF HISTORY」という英文表記もあり、横浜という土地の歴史的な背景を感じられる一品に仕上がっています。商品は本体がライトブルーでインクはブラック、さまざまなシーンで使いやすいアイテムとなっています。

たまくすの木の歴史を知る



たまくすの木は、横浜開港資料館の中庭に位置し、通称「たまくす」または「玉楠」として親しまれています。横浜がまだ小さな農漁村だったころからこの地に根を下ろしており、実際にペリー提督の上陸を見守ったという歴史があります。1866年の大火や1923年の関東大震災といった災害にも耐え、再び芽吹くという生命力の象徴でもあります。

その結果、たまくすの木は1988年に横浜開港を象徴する文化財として登録され、今もなお多くの人々に親しまれています。

たまくすの木の保全活動



たまくすの木の維持管理は、横浜市ふるさと歴史財団と協定を結ぶ一般社団法人かながわ樹木医会によって行われています。この団体は、209名の樹木医が在籍しており、たまくすの木の成長とその未来を守るために力を尽くしています。日常的な土壌改良や枝葉の剪定が行われ、訪れる皆さんに安心してその姿を楽しんでもらえるよう努力が続けられています。

ミュージアムショップの情報



このボールペンは、横浜開港資料館内のミュージアムショップ「PORTER’S LODGE」にて購入可能です。このショップは2021年7月にオープンし、横浜の歴史や文化をテーマにした商品を展開しています。また、期間限定のセールやフェアも開催されるなど、訪れる価値があるスポットです。

是非、横浜を訪れた際にはこのオリジナルボールペンを手に取って、たまくすの木の歴史とともにその魅力を感じ取ってみてください。


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