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注目の3P'ハイパーギターロック'バンドredmarkerが新EPをリリース！

東京を拠点に活動する赤色マーカー、redmarkerが、約2年ぶりとなる待望の新EP『FROM DANCE FLOOR WITH LUV』を、ついに配信とCDでリリースしました。バンドが結成されてからわずか1年足らずで『SUMMER SONIC 2023』に出演し、さらに昨年にはSiM主催のDEAD POP FESTiVAL 2024でも名を馳せた彼ら。先日は初めてのワンマンライブがソールドアウトに達するなど、確かな人気を博しています。

新EP『FROM DANCE FLOOR WITH LUV』は、彼らの音楽的境地を一層広げる作品となっており、タワーレコード渋谷店や那覇店、オンラインストア、さらにライブ会場での物販でも購入可能です。歌詞にはダンスフロアからインスパイアされた意欲的な楽曲が詰まっており、キャッチーかつ多様な音楽スタイルが融合しています。

このEPには、既存曲である「star」、「度肝」、「with luv」に加え、新たに書き下ろされた楽曲も含まれており、計6曲を収録。特に注目すべきは、UKポップスと洋楽のエッセンスを取り入れた新曲で、これによりredmarkerの独自性が際立っています。彼らの活動テーマである“ハイパーギターロック”が色濃く表現されており、新たなキーワード“FROM DANCE FLOOR WITH LUV”を掲げています。

そして、彼らの音楽を体現する「俺たちの音楽にふれたすべての人が自然と踊り出すように」という思いを反映させた楽曲は、聴く人の心を揺さぶり、現代の音楽シーンに新風を吹き込んでいます。

また、前日には代官山で開催されたEPリリースパーティ『FEEL LIKE VIVID RED PARTY 2025』が盛況のうちに終わり、ワンマンライブが来年2月22日に渋谷CYCLONEで行われることも発表されました。この日には、新しいアーティスト写真も公開され、ファンの期待が高まっています。

さらに、10月11日にはタワーレコード渋谷店6Fでアコースティックミニライブと初のサイン会が開催される予定で、観覧は無料となっています。


CDはタワーレコードの店舗やオンラインで手に入る他、購入者にはオリジナルステッカーや、渋谷店限定の缶バッチが先着でプレゼントされる特典も用意されています。

redmarkerは、結成からわずか1年でここまでの成長を遂げており、今後の活躍に目が離せません。彼らの音楽とパフォーマンスから目が離せないファンも多く、次々と新しい音楽シーンに挑戦していく姿勢が注目されています。活気あふれるこれらのイベントに、ぜひ参加してその魅力を体感してみてください。彼らの音楽が持つエネルギーを感じることができるはずです。

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