内田理央、1日店長
2025-12-02 09:36:20

内田理央が1日店長!ライスフォース25周年の感謝を伝えるイベントレポート

内田理央が1日店長!ライスフォース25周年の感謝を伝えるイベント



2025年11月21日から23日まで、JR東京駅の「スクエアゼロ」で開催されたライスフォースの25周年記念ポップアップイベント『Thanks Rice』についてご紹介します。このイベントは、スキンケアブランドライスフォースの25年間の歩みと、ブランドの原点である“お米の力”への感謝をテーマにしたものです。

イベントのスタート



イベントの初日は、俳優の内田理央さんが1日店長として登場し、オープニングトークショーが行われました。内田さんはライスフォースに深い思い入れを持ち、特に彼女のお母様が愛用しているというエピソードを披露しました。「化粧水が人生で一番好き」と話すお母様の喜びを受け、内田さんも心を温められました。

ブランドの哲学と実績



ライスフォースは「肌をじっくり育てる」という理念のもと、通販ブランドとして約400万人に支持されてきました。その実績として、累計販売本数が2,500万本を超え、数々の俳優やヘアメイクからも信頼されています。30代に突入した内田さんも、スキンケアの重要性を実感し、特にライスフォースの製品を通じて、肌に優しいケアを心がけていると語っています。

お米の魅力を語る



内田さんはお米が日々の活力の源であり、「最後に食べたいのはたらこご飯」というほどのご飯好き。白いご飯を食べると幸福度が上がると話し、心身の支えとしてのお米の重要性を語りました。彼女にとって、丁寧なスキンケアは日常生活の中で欠かせないもので、「美肌は毎日の努力に繋がる」と力説しました。

メッセージブースとお米の農家への感謝



イベントでは、全国の米農家への感謝の気持ちを届けるためのメッセージブースも設置されており、来場者もメッセージカードに「ありがとう」という言葉を記して投函しました。内田さん自身も「いつもおいしいお米をありがとうございます」とメッセージを書き、皆に感謝の気持ちを伝えました。

これからのライフスタイルに向けて



内田さんが2025年を象徴する一文字として「柔」を選んだように、彼女の心の余裕や日常生活のバランスが重要であることを感じました。美容や健康は自分を愛することから始まるという意識を持ちながら、内田さんは今後もライスフォースの魅力を発信し続けることでしょう。イベント初日に登場した内田さんの姿は、参加者の皆さんにとって記憶に残る特別な瞬間となったに違いありません。

25周年を振り返って



ライスフォースは25年間、肌への優しさとお米への感謝を理念に掲げ、品質向上に努めてきました。今回のイベントは、ブランドの歴史を感じるとともに、これからも続く未来への希望を感じさせるものでした。ライスフォースとして、今後も「うるおいの未来」を育んでいくことを期待します。


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