新食感塩カリどら
2025-11-12 12:37:28

熱々カリッと新食感!塩バターどら焼き「塩カリどら」登場

注目の新スイーツ!「塩バターどら焼き」



2025年11月に登場した新たなスイーツ、塩バターどら焼き「塩カリどら」。この商品は、鳥取県米子市の皆生温泉街にある塩どら焼き専門店「湯ノ塩」で、毎日13時以降に販売されています。この「塩カリどら」は、外はカリッと、内はバターがジュワ〜と溶け出す新食感が特徴。皆生海岸の海水を使用し、直火で炊き上げた自家製の塩が絶妙な味わいを生み出しています。

塩カリどらってどんな味?


「塩カリどら」はその名の通り、塩バターという風味が豊かなどら焼きで、330円(税込)という手頃な価格で楽しめます。映える見た目とともに、焼き立ての状態で提供されるため、熱々の生地が口の中でとろける体験は格別です。外側の艶やかさと、内側から香り立つバターの風味は、多くの人を魅了してやみません。

全国お取り寄せネットで1位獲得!


国産の食材と自家製塩へのこだわりが評価され、全国お取り寄せネットの「どら焼き部門」で全国1位に輝きました。特に、2日間かけて丁寧に炊き上げた餡子とその塩を使って生み出される味わいが、多くのファンを獲得しています。いまでは、お取り寄せもできるため、どこにいてもこの新感覚どら焼きを楽しむことができます。贈り物やお歳暮にもぴったりで、プレゼント用の特別な包装やギフト箱も用意されています。

どら焼きの街・米子からの挑戦


米子市はどら焼き生産量が世界一の地区ですが、「湯ノ塩」では新たなる挑戦として四角い形の塩どら焼きを提供しています。この独自のスタイルは、塩の結晶をイメージしたオリジナル型を使用し、こだわりをもって製造されています。今後、より多くの人々にこの味を知ってもらうために、皆生温泉街の塩を活かした新しいブランドを築いていくことを目指しています。

店舗情報と今後の展開


「湯ノ塩」では、今後も皆生温泉の特徴を生かした特色あるどら焼きを展開し、地域への貢献を続けていく予定です。店舗は皆生温泉街の中心地から徒歩1分の好立地。駐車場も完備しており、立ち寄りやすさも魅力です。営業時間は10時から17時まで、定休日はなしで、5席のイートインも可能です。ぜひ一度、熱々の「塩カリどら」をご賞味ください。

公式サイトはこちら

温かくカリッとした新しい味わいが、あなたを待っています!


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