宮城と山形の魅力を セブン‐イレブンで発見
11月18日(火)から、東北5県にて『宮城・山形 食の魅力発見!フェア』が開催されます。このフェアでは、地元の豊かな食材を使った新しい商品が登場し、宮城県と山形県の食文化を味わう絶好の機会となります。
地元食材を楽しむ8品
セブン‐イレブンでは、宮城県が誇る「せり」や、山形県の「舟形マッシュルーム」を用いた多彩な商品を展開。例えば、三陸産の生冷わかめを使ったおむすび(価格:128円)は、肉厚で弾力があり、かつおや昆布、しいたけの出汁が絶妙にマッチしています。
また、人気の「だし醤油で食べるせりと蒸し鶏」(価格:358円)は、柔らかい蒸し鶏とせりを香ばしいだし醤油で和えたサラダ。豊かな風味で、秋冬の食卓にぴったりの一品です。さらに、地元の「せり汁」(価格:418円)は、フレッシュなせりの香りを楽しめる上品な味わいです。
甘味もお楽しみ
スイーツ部門では、ずんだとホイップのダブルシュー(価格:250円)や、ラ・フランスのジャムを使ったスクエアサンド(価格:170円)など、地元の特産物を活かしたデザートが登場。特にずんだクリームは、粒感を残しつつ、訪れる度に新しい発見があることでしょう。
地域への貢献
本フェアは、単なる食材の販売だけではありません。売上の一部は、宮城県と山形県に寄付され、地域の課題解決の支援に役立てもらいます。これにより、お買い物がそのまま地域支援に繋がっているのです。地元愛にあふれたこのフェアに参加することで、あなた自身も地域活性化の一端を担うことができます。
地産地消の取り組み
セブン‐イレブンは「地産地消」に力を入れており、地元の生産者との連携を深めることを目指しています。今年も、宮城県と山形県で実施されるこの取り組みを通じて、地域の魅力を広くアピール。昨年も大好評を博したこのフェアが、再び多くのお客様に愛されるよう期待が高まります。
まとめ
『宮城・山形 食の魅力発見!フェア』は、地元の食材を楽しむだけでなく、地域を支える素晴らしい機会です。多彩な商品が揃い、おいしさを再発見できる特別な一ヶ月間。ぜひ、セブン‐イレブンの店舗で、地元の美味しさを体験してみてください!