新たな体験型拠点「中瀬戸」が広島・八木灘に誕生
広島県の八木灘、これは地図から消えた海域を指す一つの名称です。この地域には、人々と自然との深いつながりが感じられ、温暖な気候や美しい多島美、そして干潟やアマモ場が広がっています。ここで新たに生まれるのが、築100年以上の古民家を再生した体験型拠点「中瀬戸」です。2026年4月25日には、この拠点の中核となる実店舗「やぎなだ商店」がオープンします。
「中瀬戸」とは?
「中瀬戸」は、広島県東広島市安芸津町に位置するこの特別な拠点の名称です。合同会社アキツムグが手がけ、かつて地域の中心であった旧柄邸を再生して生まれました。ここでは、地域商材とその作り手との関わりが重要なテーマとなっています。特に「やぎなだ商店」では、厳選した八木灘の地域商材を取り扱い、作り手の物語や文化を大切にしながらお客様に提供していきます。
なぜ「中瀬戸」が誕生したのか
八木灘地区には、情熱を持って地域のものづくりに取り組む事業者が多く存在します。しかし、彼らの魅力が十分に伝わっていないという課題がありました。そのため、私たちはこの古民家を拠点として再生することで、地域の魅力を一つの「面」として集約し、観光客や地域住民がその魅力を体感できる場を提供します。
「やぎなだ商店」で体感する3つの価値
この「やぎなだ商店」では、以下の3つの価値を提供していきます。
1.
厳選されたプロダクト
店主が自ら産地を訪れて厳選した商品を取り揃えます。日本酒や旬の農産物、海産物など、作り手の物語を交えた商品をご提案します。
2.
心地よい空間
土間の力強い梁や、柔らかな光が差し込む2階の和室という古民家の空間が、日常の喧騒を忘れさせてくれます。商品の背後にあるストーリーを感じながら、穏やかな時間を過ごせることでしょう。
3.
共創的な体験
店頭では試食や試飲を通じてお客様の意見を伺い、そのフィードバックを商品の開発や販売戦略に生かします。これによって、地域と共に育む仕組みが創出されます。
オープン特別イベント
やぎなだ商店のオープンを祝い、4月25日には特別イベントを開催します。地域の皆さまへの感謝の意を込めて、八木灘の恵みと作り手の手仕事を実際に体感できる一日になる予定です。日常の食卓が少し豊かになるきっかけを見つけるために、ご家族でぜひお越しください。
イベント詳細
- - 日時: 2026年4月25日(土)
- - 場所: やぎなだ商店(中瀬戸内)
- - 予約: 不要(数量限定商品あり)
- - 内容:
- オリジナル弁当の販売
- 餅まき
- 菓子まき
- 商品の販売会
- 試飲・試食(特別価格)
未来への展望
アキツムグは「中瀬戸」を通じて、地域との絆を深め、持続可能な優しい社会を目指していきます。「やぎなだ商店」のオープンをきっかけに、さらなる共創的な場が生まれ、多様な人々が集まり、交流する場所となることを期待しています。
広島・八木灘の魅力が詰まったこの新体験の場で、ぜひ特別な時間をお過ごしください。