伯方の塩 焼塩がパッケージリニューアル!
愛媛県松山市に本社を構える伯方塩業株式会社のロングセラー商品「伯方の塩 焼塩 250g」が、2025年1月17日(金)に新しいパッケージデザインで登場します。これまでのデザインから、より親しみやすさと使い勝手を重視した新デザインへの変更が行われ、私たちの食卓に革新をもたらすこと間違いなしです!
伯方の塩 焼塩とは
「伯方の塩 焼塩」は、にがりを適度に残したしっとりとしたタイプの「伯方の塩」を焼いて乾燥させた、さらさらの小粒塩です。1984年に発売されて以来、まろやかで美味しい塩として家庭料理や飲食店で広く利用されてきました。固結防止剤などの添加物を使わず、できるだけ自然な製法にこだわっているため、食品本来の味を大切にしています。
調理の場面では、ふり塩やつけ塩、炒め物にと、実に幅広い使い方が可能です。特にサラダや肉、魚に振りかけると素材の旨みが引き立ち、揚げ物には絶妙なアクセントを加えることができます。
新しいデザインの特徴
今回のパッケージリニューアルでは、伯方の塩どのスタンドパックとデザインコンセプトを一貫させ、商品特徴がパッケージの表面にしっかりと目に留まるようにデザインされています。特に注目したいのは、パッケージ上部の帯の色。焼塩の赤色が強調され、青色の「伯方の塩」としっかりと見分けがつくデザインとなっています。この新しいビジュアルは、お店の売り場でも目を引くことでしょう。
また、パッケージ裏面にはQRコードが追加されており、それを読み取ることでおすすめのレシピにアクセスができるようになっています。定番の使い方に新しいレシピを加えてみるのも楽しいかもしれません!
伯方の塩を使った美味しい料理
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サラダ:新鮮な野菜に振りかけるだけで、さっぱりとした美味しさが引き立ちます。
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揚げ物:揚げたての料理につけ塩として使用すると、余分な油分をさっぱりとした味わいに変えてくれます。
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炒め物:最後にサッと振りかけて、風味をプラス。
もちろん、この「伯方の塩 焼塩」の魅力は家庭での料理だけには留まりません。飲食店でもそのまろやかな味わいと使い勝手の良さから、広く愛用されているのです。
まとめ
「伯方の塩 焼塩 250g」の新しいパッケージは、その見た目が一新されただけでなく、使用することで得られる喜びや便利さをも強調したものです。2025年1月17日から販売が開始されるこの新しい塩を、ぜひ一度試してみてください。あなたのキッチンで、毎日の料理をさらに彩ってくれることでしょう。