マロニー料理コンテスト
2025-10-23 15:09:43

75周年キャンペーン第3弾!学生たちが挑むマロニー料理コンテスト

75周年を迎えたマロニー社の特別企画!



大阪府吹田市に本社を構えるマロニー株式会社が、創業75周年を記念して開催している特別なキャンペーン。今回はその第3弾として、地元の千里金蘭大学と連携した「マロワンレシピコンテスト」が注目を集めています。このコンテストは、全国の学生たちが「マロニーちゃん」を使用したオリジナルレシピを創作し、競い合うというもの。なんと、127チームが参加しており、書類選考を通過した上位16チームが、最終審査に進むことができました。

コンテストの詳細



コンテストは、先日行われた審査会において、実際に料理を作って試食する形式で行われました。審査員には吹田市の後藤市長や千里金蘭大学の学部長が名を連ね、学生たちが心を込めて創作した料理を味わう姿は、地域とのつながりを体現したものともいえます。審査結果の発表は、大学祭「百花繚蘭祭」と称した特別なイベントで行われることが決定しています。

受賞者の発表



受賞者を祝福するセレモニーは、2025年11月2日(日)に千里金蘭大学で開催され、特別な雰囲気の中で行われます。而して、受賞者たちが考案したレシピも、その日のうちに販売される予定です。出品される4つの特別メニューは、大学祭に訪れる方々にアプローチし、参加者たちは新たな「マロニーちゃん」の楽しみ方をお試しできる機会となります。

若いクリエイターたちの挑戦



「マロワンレシピコンテスト」は、参加学生たちにとって冒険的な経験であると共に、未来の食文化を築く大きな一歩でもあります。エントリーした127チームから選ばれた16チームは、2025年8月9日に実際に料理を作り、審査員の前で技を披露しました。各チームは限られた40分の中で「マロニーちゃん」を巧みなアイデアでアレンジし、個性豊かな一品を生み出しました。

マロニーちゃんを活かした創作メニュー



参加者たちが提出したアレンジレシピは、どれも魅力的で見た目にも華やか。たとえば、「ゴイ・クオン・マロ・キョウト」や「マロニー入り大根もち」、さらには「マロニーdeケージョ」など、ユニークな発想が光っています。特に、学生自身が考案したレシピからは、アレルギーに配慮したメニューも見られ、現代の食文化に寄り添った一品が並びます。

大学祭「百花繚蘭祭」での特別販売



2025年11月1日・2日には千里金蘭大学のキャンパスで大学祭「百花繚蘭祭」が開催される予定です。この祭りでは、受賞したレシピを使った4品の販売も行われるため、来場者による学生との交流が生まれ、楽しい時間が過ごせそうです。皆さんも是非、ユニークなマロニー料理を楽しんでみませんか?

75周年を祝い、未来の食文化の創造へ



マロニー株式会社の「75(なごぉ~)こと愛されて75周年キャンペーン」では、過去と未来をつなぎながら、地域のきずなを深める活動を続けています。今回のコンテストを通じて、さらなる食の可能性を切り開くべく、参加者たちの情熱が大きな成果を生むことを期待しています。これからもマロニー社とその仲間たちに注目です!


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