地域の魅力を詰め込んだ「相生銘菓おかき」
北海道の津別町に位置する「道の駅あいおい」は、阿寒摩周国立公園へのアクセスポイントとして訪れる観光客に人気の施設です。このたび、道の駅あいおいでは、地域の名物豆腐の副産物「おから」を利用した新しいお菓子「相生銘菓おかき」を発売しました。これは、地域ブランド強化プロジェクトの第一弾となります。
豆腐の町「津別」の誇り
「道の駅あいおい」の看板商品は、大豆を使用した手作りの豆腐です。道産大豆を使い、2025年第9回全国豆腐品評会の木綿豆腐部門で金賞を受賞したという実績を持つ、非常に高品質な商品です。豆腐の製造過程で生じるおからは、これまで未活用の資源として位置づけられていましたが、フジタコーポレーションはそのおからを有効利用するために、新しいお菓子の開発に挑みました。
おからを味わう新しい形
「相生銘菓おかき」シリーズは、まさに地域資源を活かした創作の結果です。このおかきは、おからを30%配合することで、軽快でサクサクとした食感を実現。高齢者でも食べやすいように配慮された硬さになっており、また控え目ながら美味しさが引き立つ味付けが施されています。作り手の想いが詰まった食感と味わいは、一度食べたら忘れられません。
心を込めたデザインと味わい
「相生銘菓おかき」は、3つのフレーバーが揃っています。まずは「オホーツクの塩味」。こちらは名産のオホーツクの塩を使用し、おからの風味を引き立てる絶妙なバランスを持ちます。次に「特製甘だれ味」。これはまろやかな甘さが特徴で、小さなお子様から年配の方まで幅広く楽しめる味に仕上げています。そして「知床昆布醤油味」は、知床産の昆布と醤油を使用した、濃厚でうまみたっぷりのフレーバーです。
地元のアートも楽しめる
また、このおかきのパッケージには相生町在住のイラストレーター、大西重成氏が手がけたキャラクターが描かれており、視覚的にも地域を感じることができます。地域の文化や魅力を伝えるための工夫が随所に見られ、食べる楽しみだけでなく、見る楽しみも提供しています。
今後の展望
フジタコーポレーションは、名物のクマヤキに続く新たな商品群として「相生銘菓おかき」の成長を促進していく考えです。津別町をはじめとする道東区域の地域資源をさらに活用し、新しい商品開発に力を入れることで、来訪者に対する提供価値を高め、地域経済の活性化に貢献したいとしています。
あなたも味わってみて
「相生銘菓おかき」は、道の駅あいおいの物産館で1袋50gが400円(税込)で販売されています。新しいお菓子を試してみることで、北海道津別町やそのご当地味を堪能し、地域の魅力に触れてみませんか?