新たなショッピング体験を提供する無人決済店舗「KEIKYU PIT」
京浜急行電鉄と京急グループの株式会社京急ストア、さらには株式会社TOUCH TO GOの協力により、2026年9月1日(火)に新しい無人決済店舗「KEIKYU PIT 京急ストア浦賀店」がオープンします。これは京急グループにとって初の試みとなります。
概要と目的
京急ストア浦賀店は、便利な駅構内でのショッピングを可能にするための取り組みであり、遊休施設の有効活用を目指しています。この無人決済店舗は、時間や混雑を気にすることなく、簡単に購入できる環境を提供します。
便利な利便性
「KEIKYU PIT」の特徴的なポイントのひとつは、いつでも利用できる点です。早朝や深夜でも、飲み物やお弁当、おにぎりなどを購入することが可能で、時期や需要に応じた商品が揃えられます。これまで営業時間に制約されていた部分を解消し、ユーザーに新たな利便性をもたらします。
さらに、商品のスキャンが不要という点も大きな魅力です。新たに導入されたTTG-SENSEシステムにより、商品を手に取り、レジに進むだけで自動的に会計が済むため、無駄な手間が省かれます。
店舗情報
「KEIKYU PIT」の店舗名には、キャッシュレス決済時の音や燃料補給の場所「PIT」から発想を得ています。ロゴデザインや内装も、株式会社L&Bが手がけ、最新の技術とデザインが融合した空間となっています。
店舗は、京急本線浦賀駅の改札内に位置し、朝始発から深夜24時まで営業します。決済はすべてキャッシュレスで行われ、交通系ICカードやクレジットカード、電子マネーに対応していますので、現金は一切不要です。取扱商品は、弁当やおにぎり、パン、菓子など約300~400品目が用意されています。
限定商品も登場
特に注目すべきは、「KEIKYU PIT」限定の浦賀セットです。このセットにはアクリルキーホルダーや浦賀駅名板のステッカーなど、オリジナル商品が含まれ、999円(税込)で提供されます。ただし、数量には限りがあり、予告なく制限されることがあるため、早めの入手をおすすめします。
技術革新による進化
無人決済システム「TTG-SENSE」は、天井に設置されたカメラと棚のセンサーを利用し、リアルタイムで商品の認識が行われます。これにより、狭いスペースでも展開できる利点があり、駅やビル内の未使用エリアでのビジネス展開が可能になります。これからの時代に合わせて、さまざまな事業者と顧客双方に新しい利便性を提供することが期待されています。
今後も京急グループは、この無人決済システムを通じて、地域住民の利便性の向上を目指し、さらに効率的な運営を進めていく予定です。新しい買い物体験をぜひ楽しんでみてください!