2026年松屋のおせち、豪華料理で新年を祝おう!
2026年の新年を迎えるにあたり、松屋が提案するおせち料理の予約が始まります。インターネット予約は10月6日(月)から、店頭では8日(水)からの販売を開始。この年末年始は最大9連休が予想される中、物価の高騰で旅行が難しい状況が続くため、家でゆっくりと過ごす選択をする方も多いと思います。しかし、家族や大切な人と過ごすこの特別な時間を特別にするために、松屋では豪華なおせちを用意しました。
プレミアムおせちの魅力
1. 松屋銀座開店100周年プレミアムおせち
松屋銀座が開店100周年を迎えるにあたり、名店や老舗の料亭とのコラボレーションで作られたプレミアムおせちが登場します。豪華な素材や料理が詰まった特別なおせちは、特別感を演出し、家族でのお正月をより華やかなものにします。
銀座みかわやの特撰洋風おせち
108,000円(約2人前)で、才巻海老のカクテルソース、国産伊勢海老、和牛タンチューなど、極上の料理が17品目も詰まったおせちです。
三笠会館のオリジナル洋風おせち
86,400円(約4~5人前)。こだわりの黒毛和牛ローストビーフを含む、フレンチスタイルのおせちが味わえます。
銀座ル・マノアール ダスティンの三段重
86,400円(約3~4人前)で、シェフが厳選した食材を使った正統派フランス料理が楽しめます。
さらに、和洋おせちを組み合わせる「和洋おせち松屋銀座100周年特別三段重」や、伝統の技が光る「越前塗オリジナル重箱入りおせち」など、多彩な選択肢が用意されています。
新たな試み、100品目おせち
今年の松屋では「100」をテーマに、100品目が詰め込まれたおせちも新たにラインナップ。これにより、様々な食材が楽しめるユニークなおせちが実現しました。特に家族全員が満足できる品揃えに仕上がっています。
コスパ重視の選択肢
物価の高騰が続く中でも、松屋では価格を抑えたおせちも充実しています。たとえば、特選・海鮮おせち30,000円(約3~4人前)や和洋折衷二段重20,520円(約3~4人前)など、豪華さとコストパフォーマンスを両立した選択肢があります。これで、節約を意識しつつも美味しいおせちを楽しむことができます。
2026年お正月の過ごし方と意識調査
松屋銀座では、メールマガジン会員を対象にお正月の過ごし方やおせちに関するアンケートを実施しました。回答を元に多くの方が今年は家庭で新年を祝う傾向にあることが判明。おせちを購入する際のポイントなども調査し、ぜひ参考にしていただきたいと思います。
予約情報
「2026 松屋のおせち」の予約は、インターネットで10月6日から、店頭では松屋銀座が11月12日から、松屋浅草は10月8日から開始されます。さまざまな限定商品が用意されているので、早めの予約がおすすめです。
この2026年も、松屋のおせちで新しい年を祝い、素敵な時間を楽しんでみてはいかがでしょうか?