福井のものづくり
2026-02-12 16:16:37

東京で体験する福井の伝統的ものづくりとアート展「NEW FUKUI」

福井のものづくりを東京から体感する「NEW FUKUI」



2026年2月18日から24日まで、東京の松屋銀座において福井の伝統技術をベースにしたプロジェクト「NEW FUKUI」が開催されます。この企画展は、越前漆器や鯖江木彫、越前和紙など、福井のものづくりを継承しつつ現代に寄り添う企業や作家が集まり、自らの作品を紹介する機会です。企画は2017年から始まり、福井の魅力を東京で魅力的に発信しています。

出展者とその特徴



「NEW FUKUI」では、さまざまな作家たちが参加し、各々の独自の視点で福井の技術を活かした商品を展開します。以下は、本展の主な出展者たちです。

  • - うるしの駒や(金継ぎ・漆器 / 鯖江)
金継ぎ師の薮下喜行氏が手がける拭き漆の器は、口当たりにこだわった逸品。彼はもともと酒造会社での勤務歴を活かし、酒に合う器作りに挑戦しています。

  • - さわだはるか(アーティスト / 鯖江)
北海道と福井を行き来する彼女の新作絵画は、福井のものづくり職人との交流から生まれたものです。

  • - MIO SUZUKI(木彫作家 / 鯖江)
国内産桧と胡粉を用いた作品が特徴で、新作のシロクマシリーズは注目です。

  • - マルゥ・メゾン(革小物 / 越前)
上質な革を使用した革小物を展開。大型牛革の余剰品を利用したオイルフィニッシュのシリーズは持続可能なものづくりの象徴です。

  • - 中荒江道子(絵付け作家 / 坂井市三国)
伝統的な技法の上に日常使いしやすい可愛らしい器をデザインしています。

体験型ワークショップ



展示期間中は、来場者が直接作り手から学べる体験型ワークショップも行われます。
参加者は自身の器を持参し、金継ぎの技術を学ぶ「金継ぎワークショップ」や、ビスケット型の木彫作品を作る「木の型作りワークショップ」を体験できます。これらはすべて事前予約制です。

特別企画:さわだはるかの個展「ANGELS」



さらに、さわだはるかさんの個展「ANGELS」も同時に開催されます。こちらは2月6日から24日まで、渋谷区のMARUICHI TOKYOで行われ、越前和紙を使った作品や新作を中心に約30点が展示されます。展示期間中には、作家によるトークイベントも実施され、作品の背景や「NEW FUKUI」の取り組みに触れることができます。

まとめ



福井の伝統と現代アートが融合した「NEW FUKUI」は、地域のものづくりを東京で体感できる貴重な機会です。このイベントを通じて、多くの人に福井の魅力が伝わることを願っています。興味のある方はぜひ、松屋銀座の7Fで開催されるこの特別な展示を訪れてみてください。


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