鳥羽家の味がカレーパンに!
2025年4月8日、待望の「トバいキーマカレーパン」が全国で発売されます。この商品は、堀江貴文が主宰するオンラインサロンHIUから生まれたベーカリーブランド【小麦の奴隷】と、ミシュランガイド東京2020に6年連続で掲載されている「sio」のオーナーシェフ、鳥羽周作氏とのコラボによるものです。第1弾の「sioミルクフランス」に続く新作として発表されたこのカレーパンは、家庭で親しまれてきた鳥羽家秘伝のキーマカレーを、特製のカレーパンに仕上げられています。
鳥羽周作氏のこだわり
「トバいキーマカレーパン」には、鳥羽氏の家庭で受け継がれてきた秘伝のレシピを基にしたキーマカレーが使用されています。このカレーは、スパイシーさと一緒にマンゴーチャツネの甘さを加えた絶妙なバランスが特徴です。ひき肉の食感をしっかりと残しつつ、カレーパンの生地と見事に調和しています。
特に注目すべきは、商品名にある「トバい」という言葉。これは鳥羽氏の名前と「ヤバい」を組み合わせた造語で、ネットやSNSで広まった言葉です。この言葉が表す通り、まさにその上を行く“ヤバい”美味しさを感じさせる一品。
発表会の熱い反響
この新商品の発表記者会見は、2025年2月5日に行われ、多くのメディア関係者が集まりました。堀江氏と鳥羽氏が実際に「トバいキーマカレーパン」を試食するシーンもあり、その味わいに太鼓判を押していました。会見の模様はYouTubeのホリエモンチャンネルで視聴可能ですので、そちらもお見逃しなく!
特別キャンペーン情報
さらに、「トバいキーマカレーパン」を発売記念して、【小麦の奴隷】の公式LINE友だちに新規追加すると、100円OFFクーポンと応援団ステッカーがもらえるキャンペーンも実施されます。開催期間は2025年4月8日から5月6日までの期間限定。ぜひこの機会に、よりお得にこの新商品の魅力を味わってください。
その他のコラボ商品も要チェック
また、鳥羽氏と【小麦の奴隷】の第1弾商品である「sioミルクフランス」も絶賛販売中。こちらは、ほんのり塩味のパンに練乳とバターをブレンドした特製クリームをサンドしたもの。パンとクリームのハーモニーが絶妙で、一度食べたら忘れられない味です。
地域活性化を目指す【小麦の奴隷】
株式会社こむぎのは、堀江貴文が主宰するHIUから生まれた地方活性型エンタメパン屋です。地域の力を活かしてパンで地方創生を目指すこのブランドは、全国に124店舗を展開。今後も増え続けるための期待が寄せられています。特に北海道・大樹町にある1号店から始まり、瞬く間に成長を遂げています。
おわりに
「トバいキーマカレーパン」は、家庭の味をレストラン仕様に進化させたコラボ商品の傑作です。味、見た目、そして楽しさの全てを兼ね備えた一品を、ぜひお試しください。カレーパンが好きな人も、初めて食べる人も、心を満たす美味しさが待っています。全国の【小麦の奴隷】で、あなたもこの特別な味を体験してみてください!