新EP『Aura Gold』発表
2026-02-20 00:36:26

フィンランドとアメリカの音楽が交差する新EP『Aura Gold』の魅力に迫る

フィンランドとアメリカの美しい音楽的コラボレーション



2026年2月20日、フィンランドのプロデューサーMishaとノースカロライナ連邦のシンガーBeMyFiascoによる共同EP『Aura Gold』がリリースされます。このEPは、国境を越えたアーティストのコラボレーションの成果として、多様なジャンルを彩ります。ソウル、R&Bを基軸に、70年代のファンク、90年代のR&B/ヒップホップ、アフロビーツやアマピアノ、モダンポップの要素が見事に融合し、現在進行形のトレンドを取り入れながらも、タイムレスなサウンドを新たに生み出しました。

現代のコラボレーションの形



本作の制作は、オンラインを通じて行われました。フィンランドとノースカロライナの距離を横断するアーティスト同士が、信頼関係を築きつつ、共通の音楽的ビジョンを共有するプロセスは、まさに現代のコラボレーションの形を映し出しています。BeMyFiascoはフィンランドを訪れ、現地のミュージシャンcocabona(ベース)、Ville-Veikko(ギター)と共にセッションを行い、このEPの核心的なサウンドが形作られました。

自己回復をテーマにした楽曲



最初に録音されたトラック「Back to Myself」は、本作の核となる楽曲です。このトラックは自己回復や正直さ、自分らしさをテーマにしています。Mishaのグルーヴ感溢れるジャンルレスなプロダクションは、自由で開放感のあるサウンドを生み出し、BeMyFiascoは自身の過去の経験や変化、そして恐れずに自分を輝かせることの重要性を率直に歌い上げています。このように、EP『Aura Gold』は単なる音楽作品ではなく、自己の光を信じ、自己の道を大切にし、人とのつながりを大事にする姿勢が反映されています。

トラックリストをご紹介



このEPには、以下のトラックが収録されています:
1. Aura Gold (feat. Jussi Halme)
2. Burning Fire (feat. Evil Needle)
3. Back To Myself (feat. cocabona)
4. Love Come Down
5. Kind of Love (feat. cocabona)
6. Can’t Get Enough (feat. Jussi Halme)

それぞれのトラックが持つ個性豊かな音世界を心ゆくまで楽しむことができます。

アーティスト紹介



フィンランド出身のプロデューサーであるMishaは、Lalah HathawayやTalib Kweli、Amber Navran(Moonchild)、Nate Smithといったグラミー受賞・ノミネートアーティストとのコラボレーションで知られています。彼の多様なジャンルを横断するプロダクションは、特にグルーヴ感を重視し、オルタナティブR&B、ヒップホップ、ニューファンクの要素を自由自在に操るスタイルが特徴です。

一方、BeMyFiascoは、グラミーノミネート歴を持つシンガーであり、ソングライター、ヴォーカルアレンジャーでもあります。彼はSZAやRobert Glasper、The Foreign Exchangeとの共演を経て、温かみある声質と高い表現力で音楽シーンでの評価を確立し、感情の機微を丁寧に表現するソングライティングが特徴です。

未来への期待



MishaとBeMyFiascoは2023年より共同制作を始めており、これまでの作品はSpotifyやApple Musicのプレイリストにも多く選出されています。2025年にはロンドンの名門Jazz Caféで初の共同ライブも予定しており、彼らの音楽の未来が楽しみです。『Aura Gold』は、希望とつながり、そして自己発見の旅において、特別な意味を持つ作品となることでしょう。


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