井桁弘恵が主演の短編映画『I THINK』がついに公開！

井桁弘恵が挑む短編映画『I THINK』の魅力に迫る

アジア最大級の国際短編映画祭にノミネートされた映画『I THINK』が、2025年3月24日（月）に公開されます。この映画は、日鉄興和不動産が制作したブランデッドムービーで、主演には同社のイメージキャラクターでもある井桁弘恵さんが選ばれています。若手社員を演じる彼女がどのようにして街づくりに挑むのか、そのストーリーに大いに注目です。

『I THINK』のテーマとあらすじ

本作のテーマは「I THINK=考える」。主人公の不動みどり（井桁弘恵）は、ある街づくりのプロジェクトに参加する中で、同僚や地域の人々、友人たちとの向き合いを通じて、考えることの難しさと楽しさを体験します。このように、映画はただのエンターテインメントではなく、視聴者に新たな視点を提供することを目指しています。

グラフィカルなアプローチを取り入れ、記事やCMとはまた違った形で企業のメッセージを伝えるこのブランデッドムービーは、企業と顧客の距離を縮める役割を果たします。特に、日鉄興和不動産の「人と向き合い、街をつくる。」という理念が色濃く反映されており、主演の井桁弘恵さんの熱演が心に響くこと間違いありません。

ノミネートされた国際短編映画祭

本作は、アジア最大級の「ショートショートフィルムフェスティバル & アジア」の広告映像部門である「BRANDED SHORTS2025」にてノミネート候補としてショートリストに選ばれています。この映画祭は、毎年世界中から集まる短編映画の質や多様性が評価されるものであり、その中で選ばれるというのは、大きな栄誉です。

井桁弘恵の若き才能

井桁弘恵さんは1997年生まれの福岡出身。2018年から日鉄興和不動産のイメージキャラクターとして活躍しており、数々のメディアでその才能を発揮しています。今年の4月には新たなドラマにも出演予定で、ますます目が離せない存在となっています。彼女の演技力や表現力が、本作でも大いに発揮されることが期待されます。

井桁さん自身も映画の制作に関わる中で、人と向き合うことや街づくりの現実を学んだと語っており、演じることで感じたことは多いと言います。この映画を通じて、より多くの人が考えることの価値を見出すことができるのではないでしょうか。