サム・ヘンショウを迎えて行われる特別イベント内容のご紹介

サム・ヘンショウと共に過ごす特別な夜

今年の冬、音楽シーンに新たな風を吹き込むエベントが開催されます。12月5日から7日までの3日間、代々木公園で行われる「J-WAVE presents INSPIRE TOKYO 2025 WINTER」では、UKソウルシンガーのサム・ヘンショウをフィーチャーした特別なイベントが行われます。初日には、サム・ヘンショウをゲストに迎えた公開収録が行われ、観客はその特別な瞬間を見逃すことができません。

公開収録は、J-WAVEの平日ワイド番組『STEP ONE』の一環として行われ、日時は12月5日（金）の17時30分から18時までとなります。ナビゲーターのノイハウス萌菜がサムの新しいアルバム『It Could Be Worse』について深堀りします。さらに、サムは自身の来日公演への意気込みや楽曲に込めた思いなど、ここでしか聞けない話を披露します。この公開収録は観覧無料で、誰でも参加可能ですので、ぜひ足を運んでみてください。

リスニングパーティ：新アルバムを真っ先に体験

さらに、同じく12月5日（金）の夜には、サム・ヘンショウの新アルバム『It Could Be Worse』にスポットを当てたリスニングパーティが開催されます。このイベントは、サム自身の「日本のファンと一緒にアルバムを聴きたい」という熱い想いから実現したものです。リスニングパーティは「THE COFFEE BREW CLUB」にて行われ、エントランスは無料ですが、1ドリンク（1,000円）のオーダーが必要です。

リスニングパーティでは、Sonosの高音質サウンドシステムを駆使してアルバムを聴くことができ、サムによる制作秘話や楽曲解説も楽しめます。この特別な感覚は、音楽ファンの皆様にはたまらない体験となることでしょう。

さらにこの夜、リスニングパーティの後にはミート＆グリートの特典も。12月5日に開催された公開収録に参加した方の中から抽選で5名様が、サム・ヘンショウと直接コンタクトを取れるチャンスがあります。サムの最新アルバムを聴いた後に、その感想を語り合える貴重な機会ですので、ぜひ応募してみてください。