murffin Carnival!!
2026-10-19 12:56:13

murffin discs 20周年記念「murffin Carnival!!」に見る日本の音楽の新たな息吹

murffin discs 20周年記念「murffin Carnival!!」に熱い声援



今年、murffin discsは設立20周年を迎え、その節目を祝うために目玉となるイベント「murffin Carnival!!」を開催しました。場所は東京・国立代々木競技場 第一体育館。主催者であるmurffin discsは、音楽シーンをリードしてきたインディーズレーベルであり、20年にわたり活躍するアーティストたちを世に送り出してきました。

今回の「murffin Carnival!!」は、4つのステージに20組ものアーティストがひしめくという、これまでにない規模で行われました。FRY STAGE、SCRAMBLE STAGE、BOIL STAGE、POACH STAGEと名付けられたそれぞれのステージでは、様々なジャンルの音楽が展開され、観客たちを楽しませました。

盛り上がるFRY STAGE



まず、FRY STAGEのオープニングを飾ったのは、マカロニえんぴつでした。彼らはmurffin discsのレーベル・TALTOからの出身で、インディーズシーンの中でも独自の地位を確立しています。エレキベースのリズムに乗って始まった「いつか何もない世界で」から彼ららしい多彩な音色が響き渡り、観客の心をつかみました。
また、マカロニえんぴつのライブは、ただ音楽を演奏するだけでなく、まるで共有する楽しさを発信するかのようなエネルギーが満ち溢れていました。曲中の様々な仕掛けに合わせて、観客たちの手が空に上がり、会場全体がひとつの空間になっていました。特に最新曲「運命さがし」では、一心不乱に音楽を楽しむ彼らの姿が印象的でした。

sumikaの情熱



次に登場したsumikaは、「先輩も後輩も関係なく、一等賞をとりにやってきました」と力強く告げ、会場を一気に盛り上げました。レーベルとの付き合いも長く、彼らの存在感は光るものがあります。メンバー同士の絆と、音楽への情熱が伝わるパフォーマンスが続き、MCでは「murffin discsに依存することなく、フラットな関係でいたい」と語る片岡健太の言葉が、強いメッセージとなって響きます。演奏された「Starting Over」では、観客も一体となって歌声を響かせました。

さらなる高みへ、SUPER BEAVER



最後を飾ったのは、SUPER BEAVERです。彼らは「俺らでしかできない、馬鹿デカい音楽を作りましょう」と公言し、力強いオープニングで会場を一層熱くしました。彼らのステージは、観客との一体感を大切にしながらも、躍動感に満ちていました。メンバーは、自分たちの音楽が持つ力強さを信じ、次世代のアーティストたちと共に競い合っていく姿勢を示しました。

この日のライブは、ただのコンサートを超えた、音楽の力を再確認する機会となりました。murffin discsの20周年という特別な年に、彼らの音楽に対する愛情が感じられる素晴らしいイベントであったことは間違いありません。観客たちも、一緒にその瞬間を共有できたことへの感謝を口にしていました。

「murffin Carnival!!」の模様は、来月放送予定のWOWOW番組でお楽しみいただけます。音楽が持つ力、そしてその魅力をこれからも感じてください。


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