名古屋の新名物を楽しむ！『地球の歩き方』おにぎり第6弾登場

名古屋の新名物、台湾丼を再現したおにぎり登場！

日本の食文化を旅を通じて伝えたいという思いから生まれた『地球の歩き方』と株式会社ミツハシのコラボレーション企画、ついに第6弾が発表されました。新作「地球の歩き方愛知台湾丼おにぎり」は、2025年4月1日から関東の主要スーパーマーケットで期間限定販売されることが決まりました。

これまでにも横浜の家系ラーメンや広島のお好み焼きなど、日本の地域特有の味をおにぎりで再現してきたこの企画。今回の台湾丼おにぎりも、名古屋のご当地料理として広く知られている台湾丼にインスパイアされたものです。

台湾丼とは？

台湾丼は、名古屋発祥の台湾ミンチを使った丼料理です。特ににんにくや唐辛子を使った台湾ミンチは食欲をそそり、刻んだニラやネギを盛り付けて作るのが特徴です。その美味しさは多くの人々に愛されており、名古屋の新たなご当地名物として定着しています。

このおにぎりは台湾丼の風味をそのまま再現するために、醤油をベースとし、ニンニクや唐辛子、チキンエキスを炊き込みました。さらに、輪切りの唐辛子とニラを加えることで、ピリ辛でパンチのある味わいに仕上がっており、一度食べたらやみつきになる美味しさです。

商品概要

- 商品名: 地球の歩き方愛知台湾丼おにぎり
- 発売日: 2025年4月1日（期間限定）
- 販売場所: 関東を中心としたスーパーマーケット
- 想定価格: 税込170円前後

開発の背景

本企画は、2024年6月よりスタートし、名古屋の伝統的な食文化を多くの人に届けたいという想いが込められています。これまでのシリーズでは、累計で28万個以上の販売実績があり、様々な地域の食文化が支持を得てきました。

特に、この台湾丼おにぎりは、名古屋の編集プロデューサーが監修しているため、本場の味にもこだわっています。旅行や食を通じて、日本の魅力を再発見してもらえることを願っています。