南国白くまがわらび餅に
2025-04-15 09:43:40

鹿児島名物「南国白くま」が進化!わらび餅で楽しむ新感覚スイーツ

鹿児島名物「南国白くま」の新しい楽しみ方



鹿児島の名物スイーツ「南国白くま」が、進化を遂げて再登場です。あの人気のフルーツいっぱいのかき氷を、今度はぷるぷるとしたわらび餅として楽しめる新商品が登場します。その名も「水で出来るわらび餅粉 南国白くま風味」。新鮮なコラボレーションを実現したのは、セイカ食品とあかつき舎。これまでにない新感覚のスイーツ体験をお届けします。

コラボレーションの背景



セイカ食品は「南国白くま」や「ボンタンアメ」でおなじみの地域密着型の企業で、鹿児島を拠点に幅広く製品を展開しています。一方、あかつき舎は地域の素材を活かし、懐かしさと現代的なライフスタイルに合う製品を提供しています。今回のコラボレーションでは、どちらのブランドが持つ特長や哲学を融合させ、懐かしさと新しさを兼ね備えた商品が実現しました。

商品の特長



「水で出来るわらび餅粉 南国白くま風味」は、南国白くまの特徴である練乳風味のわらび餅が簡単に作れるキット。水を混ぜるだけで、火を使わずにおいしい和スイーツが完成しますので、小さなお子様でも安心して楽しめるのが特徴です。さらに、ドライフルーツを贅沢にトッピングすることで、見た目にも鮮やかになります。

作り方はとてもシンプル。
1. 専用のボウルに1袋のわらび餅粉を入れ、約50g~55gの水を加えます。
2. 30秒ほど混ぜるだけで、クリーミーなわらび餅生地が出来上がります。
3. 最後に添付されたドライフルーツをトッピングして、好みのサイズに切れば、あっという間に本格的な南国和スイーツの完成です!

懐かしい「南国白くま」の魅力



「南国白くま」は、昭和の時代に鹿児島の某かき氷屋が手掛けたのが始まりと言われています。当初はかき氷に練乳とフルーツをトッピングしたものが、今では鹿児島の夏の風物詩として多くの人に愛されています。この魅力的な味わいが、わらび餅という新しい形で表現されることで、さらに多くの人に楽しんでもらえるのです。

大切な人と楽しもう



新商品は、お家でのひとときにぴったり。親子で一緒に作ることができるので、クッキングを通じたコミュニケーションの場にもなります。また、イベントやキャンプなど、多様なシーンで活躍してくれること間違いなしです。週末の特別なおやつや、友人との集まりでのデザートとして、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

商品概要


  • - 商品名:水で出来るわらび餅粉 南国白くま風味
  • - 内容量:2食入(わらび餅粉30g×2袋、ドライフルーツ10g×2袋)
  • - 参考価格:500円(税抜)
  • - 購入場所:あかつき舎、公式通販サイト「サナス・キッチン」、Amazon

この新しい和スイーツは、自宅で手軽に本場の味を楽しむことができ、SNS映えも抜群です。鹿児島の味を親しむ懐かしさと、新しい発見を一緒に楽しんでみてください。


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