湖池屋の新たな挑戦!中部工場がスナック菓子製造の未来を切り拓く
株式会社湖池屋が新たな製造拠点「湖池屋 中部工場」を岐阜県海津市に開設し、2025年12月上旬から稼働を開始します。これは、湖池屋として初めて中部エリアに設立される工場であり、国内で5つ目の生産拠点としてきわめて重要な役割を果たすことが期待されています。
湖池屋 中部工場の特徴
この中部工場は、約29,000㎡の敷地面積と約7,700㎡の建築面積を誇り、建設にかかった費用は約100億円という大規模なものです。地元からは約110人(正社員約40名、パートタイマー約70名)の新規雇用がなされる予定であり、地域経済の活性化にも寄与することになるでしょう。
工場の稼働にあたっては、まず「湖池屋ポテトチップス」と「カラムーチョ」など、人気のポテトチップス系商品が製造される予定。湖池屋は、鮮度の良い商品を中部エリアのみならず全国に届けることを目指し、物流倉庫が併設された工場設計を通じて、効率的な配送や流通の向上にも努めています。
環境への配慮と未来へのビジョン
湖池屋 中部工場では、物流面のメリットを最大限に活かすと共に、二酸化炭素排出量の削減など環境への配慮も重視しています。また、今後はスナック菓子の新商品の製造ラインも導入する計画があり、湖池屋の未来を担う基幹工場としての役割が期待されています。
地域貢献と「湖池屋GOGO!ファクトリー」の設立
さらに、この工場は地域貢献活動にも力を入れています。岐阜県や海津市と連携し、中部エリアの人々に愛される工場を目指しています。その一環として、「湖池屋GOGO!ファクトリー」が併設され、一般のお客様がオリジナルポテトチップス作りを体験することができる施設が開設されます。このファクトリーは、本州の工場では初めての試みで、2026年の夏ごろに一般受付を開始する予定です。
お問い合わせ先
中部工場の詳細や体験工房に関するお問い合わせは、湖池屋お客様センターまでどうぞ。電話番号は0120-941-751、受付は月曜日から金曜日の9時から17時(祝日を除く)です。
新たに誕生する「湖池屋 中部工場」は、地元密着型の生産拠点として地域に貢献すると共に、全国に魅力的なスナック菓子を提供する拠点となることを目指しています。湖池屋の歴史やこだわりを実感できる場の誕生もまた、楽しみの一つとなりそうです。