新感覚の備蓄食「冷汁ごはんPLUS」が登場！暑さを乗り切る栄養満点メニュー

夏の備えに最適 "冷汁ごはんPLUS"のご紹介

株式会社クラダシが、吉野家とうちのやと協力して新たに設計した冷やし備蓄食『冷汁ごはんPLUS』が登場しました。この商品は、8048℃の夏にぴったりの、常温で保存が可能な栄養満点なメニューです。8月26日から9月7日までの期間限定で予約販売されます。暑い夏に体調を崩さず、しっかり栄養を摂取するためのひとつの解決策として、多くの方に支持されることでしょう。

どんな商品なの？

『冷汁ごはんPLUS』は、温める必要がなく、冷たいままでお召し上がりいただける防災食です。吉野家の本格的な冷汁と、うちのやのオールマイティライスを組み合わせて作られています。これにより、栄養素が豊富で、特に夏場の食欲が落ちがちな時期でも手軽に食べやすい商品となっています。

この新商品は、冷やしやすく、さらりとした食感で、栄養バランスを考慮しています。タンパク質やビタミンを補うのに適しており、忙しい日常生活の中でも安心して利用できる備蓄食です。特に有事の際、調理器具やライフラインが整わない状況でも、簡単に栄養が摂取できる点が大きな特徴となっています。

試食イベントを開催！

さらに、8月31日と9月1日の2日間、たまプラーザテラスにて試食販売イベントも行われます。これにより、有事の際にも頼りにできる備蓄食としての重要性を再確認し、防災意識を高める機会となります。イベントに参加し、実際に味わうことで、その美味しさを実感できるのも嬉しいポイントです。

フードロス削減にも貢献

クラダシは、これまでもフードロス削減に取り組んできました。この新しい備蓄食は、期限が近づいた備蓄食品と合わせて楽しむこともできます。これにより、日常から備蓄を意識した食生活が実現できるのです。

また、本商品の売上の一部は、公益社団法人ピースボート災害支援センターなどの支援に使われるため、購入することが社会貢献にもつながります。