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秋葉原の新名所「神田明神下みやび」高級弁当が登場！

2025年9月1日（月）から10月13日（月・祝）まで、JR秋葉原駅構内のエキナカ商業施設「エキュート秋葉原」へ、日本の伝統を感じる高級弁当が期間限定で出店します。王道の江戸の味をお届けする「神田明神下みやび」が提供する魅力的なお弁当たちを早速ご紹介します。

江戸良食の代表「The 東京幕の内」

まずは人気商品「The 東京幕の内」です。税込1,380円で提供されるこのお弁当は、東京タワーと雷門がデザインされたおしゃれな蓋が特徴。中身は「深川めし」や「助六寿司」、「海老天丼」など、江戸の代表的な味が満載です。特に、アサリがたっぷり入った「深川めし」は東京都の郷土料理としても知られ、舌でも楽しめる一品です。

小さな美味しさ「東京ちび弁」シリーズ

「東京ちび弁」シリーズも要チェックです。手のひらサイズのお弁当は、色とりどりの食材が約25種類も詰まっており、税込1,026円から楽しむことができます。また、さらにミニサイズの海苔弁「東京ちび弁のり玉」も税込1,080円で、甘辛いおかかに玉子焼き、焼き鮭とローストチキンがトッピングされた贅沢なお弁当です。小さくてもその中には心のこもった美味しさがギュッと詰まっています。

お手軽「ワンハンドおむすび」新発売！

また、エキュート秋葉原限定の「ワンハンドおむすび」は、新しい形の便利なおにぎりです。税込198円というお手頃な価格ながら、パッケージが工夫されており片手でも簡単に食べられるようになっています。高菜明太や深川おむすび、鶏飯おむすびなど、種類も豊富で汚れずに、美味しく楽しめるのが魅力です。

人気の「三色そば」も復活

さらに、東京駅での催事で好評だった「三色そば」も再登場します。税込891円で、信州そば、宇治茶そば、梅しそ麺が楽しめるお得な一品です。冷たいお蕎麦で残暑をしのぎ、心地よいひとときを堪能してください。

新旧の定番「平次弁当」も

最後に、江戸時代の名作「銭形平次」をイメージした「平次弁当」も外せません。税込1,836円で、上段にはお酒のアテが並び、下段には締めのちらし寿司が楽しめます。オリジナル容器で提供され、見た目の美しさと摂食の楽しさを兼ね備えた逸品です。

まとめ

秋葉原の新しいグルメスポット「神田明神下みやび」には、一度食べてみたくなる高級弁当が満載です。創業から半世紀、皆さんに美味しさをお届けし続けています。ぜひこの機会に、心温まる江戸の味をお楽しみください。従業員一同、心よりお待ち申し上げております。

【店舗情報】

• - 期間：2025年9月1日（月）~10月13日（月・祝）
• - 営業時間：月～土 10:00～21:00、日・祝 10:00～20:00
• - 場所：JR秋葉原駅 改札内

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