シュガーバターの木、ついに関東初上陸
2010年に誕生し、今年で15周年を迎えるバターシリアルスイーツ専門店「シュガーバターの木」が、名古屋に続き関東初上陸を果たします。今回、特に注目されるのは「パティスリーシュガーバターの木 生バターサンド」です。発売日は2025年9月17日(水)。西武池袋店での販売が開始されます。
生仕立てバターサンドの魅力
この生バターサンドは、ブランド史上初の“生仕立て”。シュガーバターの木のパティシエが手がけ、特製のミルキーホワイトショコラに発酵バターと北海道の生乳100%の生クリームを混ぜ込んだクリームは、極上のミルキー感を実現しています。そのとろけるバタークリームは、一口かじるごとに豊かな風味が広がります。さらに、香ばしい穀物を使用したザクザク食感のシュガーバター生地でしっかりとサンドされています。
売り切れ必至の名品
名古屋での発売初日に即完売するほどの人気を誇った生バターサンド。関東圏のファンも必見です!西武池袋店での販売は、毎日2回の限定時間で行われ、10:00と17:00から販売がスタートします。おひとり様2点までの購入制限が設けられているため、お早めの来店を推奨します。
価格と販売情報
生バターサンドは5個入りで価格は2,160円(税込、別途本体価格2,000円)。このお手頃価格で、贅沢なスイーツを楽しめるのは嬉しい限り。地下1階のデパチカスイーツ&ギフトコーナーでの販売となりますので、ぜひチェックしてみてください。
シュガーバターの木とは?
シュガーバターの木は、東京の洋菓子ブランド「銀のぶどう」がプロデュースする〈バターシリアルスイーツ〉専門店で、独自のレシピで焼き上げた香ばしいシリアル生地にたっぷりのバターをかけて仕上げた逸品です。その人気メニューである『シュガーバターサンドの木』は、一番人気となっており、季節限定のフレーバーも登場するなど、ファンを魅了し続けています。
今、美味しいスイーツが勢ぞろいする中で、この生バターサンドは是非味わってみるべき一品です。「シュガーバターの木」のこだわりのスイーツを一度口にしてみてはいかがでしょうか。ぜひ西武池袋店でその味わいを体験してみてください!