オレンジの日を祝うカフェコムサの限定ケーキ
4月14日は「オレンジの日」。この日は親しい人との絆を深める特別な日として知られ、オレンジの持つ豊穣なイメージにちなんで、多くの人がオレンジを楽しむことが奨励されています。オレンジの木はその豊かな実りから、繁栄のシンボルとして古くから信じられてきました。
その「オレンジの日」に合わせて、カフェコムサでは4月11日から4月14日までの4日間、全国24店舗それぞれで異なる特別なオレンジケーキが販売されます。カフェコムサでは、日本各地の厳選された旬のフルーツを使用し、その美しさと味わいを最大限に引き立てるアート感覚溢れるケーキを提供しています。
各店こだわりのケーキの紹介
各店舗のパティシエが選んだ地元のオレンジをおいしく楽しめるようにデザインされた特別なケーキを一部ご紹介します。
- - 船橋東武店:千葉県産「はっさく」とチーズクリームが絶妙に組み合わされた一品。価格は1,600円(税込)です。
- - 横須賀モアーズ店:神奈川県小田原市のジョイファーム小田原産「湘南ゴールド」を使用した、クレープシュゼット風のショートケーキ(1,300円(税込))。
- - 星ヶ丘三越店:愛知県産「不知火」とホワイトチョコクラムのケーキ(1,200円(税込))。
- - あべの近鉄店:和歌山県有田川町・FARM夢咲志産「清見オレンジ」とチョコレートのショートケーキ(1,100円(税込))。
- - 広島福屋八丁堀店:愛媛県宇和島のYAMAUCHI FARM産「せとか」を使用したホワイトチョコムースのケーキ(1,400円(税込))。
- - 熊本鶴屋店:熊本県産「晩白柚」とはちみつクリームのチーズケーキ(1,000円(税込))。
いずれのケーキも、見た目の美しさだけでなく、純粋なフルーツの甘みが引き立つように追求されています。さまざまな人との絆を深める絶好の機会ともなりそうです。
カフェコムサの魅力
カフェコムサは、産地から取り寄せたフルーツをふんだんに使用し、日々、フレッシュで美味しいケーキを提供しています。ケーキの製作はすべて当日の朝に行われ、その日の気候やフルーツの状態に応じて、職人が全て手作りしています。食材としてのフルーツの魅力を最大限に引き出すため、クリームの砂糖の量を控えめにし、フルーツ本来の甘さを楽しむことができます。
春を感じつつ、家族や友人と一緒に、ぜひカフェコムサの特別ケーキを楽しんでみませんか?オレンジの日の限定メニューは、絆を深める素敵なひとときを提供してくれることでしょう。