持続可能な食料システム
2026-08-18 12:26:31

持続可能な食料システムを創造するための交流会を開催

持続可能な食料システム構築の新たな試み



日本国内の食料問題を洗い出し、持続可能な供給を可能にするための取り組みが進んでいます。そんな中、農林水産省主催の「第1回LFP+全国セミナー・マッチング交流会」が2026年9月2日(水)に、東京の船井総研グループ本社で開催されることが決まりました。このイベントは、農林漁業者と食品事業者の持続可能な共創を促進することを目的としており、専門のコンサルタントによる講演や交流の場を提供します。

最近の食料供給の課題



近年、気候変動や経済環境の変化によって、世界的な食料の需給状況が不安定化しています。これに伴い、日本国内の食料自給率も低下しており、現在のところ約40%しかないという状況です。残りの60%は、外国からの輸入に依存せざるを得ません。このような厳しい現状を打破するためには、持続可能で安定した食料供給システムの構築が重要です。

LFP+とは



本セミナーの一環である「地域食料システム構築・連携推進プラットフォーム(LFP+)」は、農林漁業者と食品事業者、自治体などが協力し、地域内外での連携を強化するために設立されました。2025年には「食料システム法」も制定され、持続可能な農業モデルの構築が求められています。

セミナーの内容



このセミナーでは、第一部として基調講演が行われ、農林水産省の関係者がそれぞれの取り組みや制度について解説します。その後、様々な専門家による講義が続き、安定な農業運営や新価値創造の事例を紹介します。これにより、参加者は最新の知見を得る機会を得られるでしょう。

参加者同士の交流



特に注目したいのが、セミナーの後に行われるマッチング交流会です。この場では、農林漁業者や食品事業者、地方自治体、研究機関など多様なプレイヤーが一堂に会し、それぞれの知見やノウハウを交換します。このようなリアルな出会いの場が、今後の地域食料システム構築に向けた新たなビジネスチャンスを創出する大きな一歩となることでしょう。

最後に



持続可能な社会の実現に向け、地域の特性を生かした食料システムの確立が求められています。このセミナー・マッチング交流会を通じて、参加者が新たなつながりを形成し、共に持続可能な未来を築いていけることを期待しています。参加費は無料で、定員は100名ですので、興味のある方はぜひ申し込んでみてください。

詳細情報
開催日時:2026年9月2日(水)13:00~17:00
会場:船井総研グループ東京本社サステナグローススクエアTOKYO(東京ミッドタウン八重洲内)
参加資格:食品関連事業者、農林漁業者、地方公共団体の関係者など
参加申込はこちらから:お申込みページへ

ぜひ、新たな知識とつながりを得るために参加を検討してください。


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