新たな美容研究
2026-05-14 12:54:14

ゆずの力を活用した新しい美容研究が始まります!

新たな美容の可能性に挑む!ゆず残渣の研究開始



株式会社キナリと神奈川大学が共同で、2026年4月1日より新たな研究に乗り出します。目的は、廃棄されるゆずの抽出残渣が皮膚に与える影響を科学的に解明することです。この研究は、ゆず由来の未利用資源の価値を見出し、美容分野での新たな製品開発を目指して進められます。

ゆずの魅力とその利用法


ゆずは私たちの生活に欠かせない果物であり、その香りや健康効果は古くから愛されています。特にビタミンCやクエン酸が豊富なため、スキンケア効果が期待されます。しかし、ゆずの果汁や果皮を加工する過程で多くの残渣が発生し、これらは通常廃棄されています。この研究は、その廃棄物であるゆず残渣に着目し、美容成分としての可能性を探るものです。

研究の具体的な内容


本研究では、ゆず残渣が皮膚の表皮や真皮に与える影響を科学的に検証していきます。皮膚細胞に対する実験を通じて、ゆず残渣に含まれるナリルチンやヘスペリジンなどの成分がどのように作用するのか、具体的なデータを収集していきます。これによって、ゆずの新たな機能性を明らかにし、その美容資源としての価値を評価することを目指しています。

研究を通じた企業の期待


神奈川大学の野嶽勇一教授は、「ゆず残渣の機能性には、これまで未解明な部分が多い。皮膚に対する影響を多角的に検証し、新しい美容製品の開発や環境保全にも寄与したい」と述べています。企業としても、この研究が新たな製品開発につながり、未利用資源の活用を促進すると期待しています。

一方、株式会社キナリの山本理史社長は、「植物由来の素材にこだわり続けている。ゆずの残渣には、新たな価値が見込める」と強調し、持続可能な社会に向けての貢献を目指すと語っています。

今後の展望


本研究の成果は、スキンケア化粧品の開発に留まらず、ゆず由来の新たな原料として広く用いられることを目指しています。特に、未利用資源の活用が進むことで、サステナビリティと機能性の両立が期待されます。

株式会社キナリは、自社の研究開発によって、従来の美容スキンケアの概念に挑戦し、より良い未来のための価値を提供していく方針です。

草花木果のブランドについて


また、株式会社キナリが手掛ける『草花木果』は、2001年に設立されたブランドで、植物由来の成分を基に、自分の肌に合った無添加化粧品を提供しています。草、花、木、果の力を生かし、自然派化粧品としての地位を築いています。今後の研究成果は、このブランドにも新たな価値をもたらすことでしょう。

最後に


この新たな研究が進むことで、ゆずの皮膚に対する有用性が解明され、美容業界における新たな可能性が広がることを期待しています。自然の恵みを利用した製品開発は、環境にも優しく、多くの方々に喜ばれること間違いありません。


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