敬老の日を祝う特別な寿司弁当「敬老の日二段重」登場！

敬老の日に贈る特別な寿司弁当

敬老の日は、日頃の感謝の気持ちを伝える大切な日です。そんな特別な日にぴったりな商品が、古市庵から登場しました。それが「敬老の日二段重」です。このお弁当は、祭りの雰囲気を楽しむだけでなく、健康を願う気持ちも込められています。

敬老の日二段重の魅力

「敬老の日二段重」は、2025年9月13日から15日までの販売期間限定の商品です。本体価格は1,380円（税込1,491円）。このお弁当には、色とりどりの具材が盛り込まれており、一段目には豪華なちらし寿司、二段目にはてまり寿司とおかずを合わせて楽しむことができます。

具材の詳細

一段目には、かにやいくらを贅沢に使ったちらし寿司があり、そこには赤魚の西京焼や、季節の煮物、きんぴらごぼう、さらにさつまいものレモン煮やスナップエンドウが彩り豊かに並べられています。二段目には、海老とサーモンのてまり寿司や、揚げ浸しの茄子、さっぱりとした大根なますなどが用意されています。このように、見た目でも楽しめる内容となっています。

もう一つの選択肢「詰合せ寿楽」

敬老の日のもう一つのおすすめ商品は、「詰合せ寿楽（じゅらく）」です。本体価格は900円（税込972円）で、同じ期間中に販売されます。この商品は、7種類の異なる寿司を楽しめるもので、穴子といくらのちらし寿司、炙り〆さんまやサーモン、海老の押寿司が含まれています。お寿司好きにはたまらないラインナップですね。

古市庵のこだわり

古市庵は、1967年に創業し、梅の花グループに属しています。全国に103店舗を展開しており、店舗ごとにオリジナルの味を大切にし続けています。こだわりの合わせ酢を使ったしゃりと、厳選された具材を自社で炊き上げ、美味しさを追求しています。

古市庵は、毎年季節ごとに新しいメニューを提案し、定番の「びっくりいなり」や「鯖棒寿司」など、様々な寿司ジャンルを展開しています。