アークスグループの新ネットスーパーが登場!
株式会社エブリーが開発した小売業向けの統合ソリューション「retail HUB」が、アークスグループに導入されることが決まりました。この新たなシステムにより、アークスが運営するネットスーパーが「アークスオンラインショップ」としてリニューアルし、2026年9月1日よりサービスを開始します。
「retail HUB」とは?
「retail HUB」は、小売業のデジタル化を促進するためのソリューションです。その目的は、店舗やネットでの買い物体験を革新し、顧客に新しいサービスを提供することにあります。具体的には、デジタルチラシやサイネージを用いた店頭販促、ネットスーパーの構築、ポイントやクーポン管理、独自の決済機能など、幅広いサービスを展開し、小売業の課題解決に寄与しています。
ネットスーパーにおいては、人手不足の解消と顧客接点のデジタル化が重要です。これに対処するため、「retail HUB」は注文サイトの構築から商品ピッキング、配送管理までを一貫してサポートします。
アークスオンラインショップの特徴
「アークスオンラインショップ」は、北海道・東北・北関東を中心に全35市町村に配送展開され、インターネットから簡単に注文し、自宅に商品を届ける便利なサービスです。法人客様向けの注文はすでに受付を開始し、個人のお客様向けの新規登録は2026年9月1日から受け付ける予定です。配達エリアには札幌市全10区をはじめ、小樽市や室蘭市、苫小牧市などが含まれます。
配送は法人のお客様向けが9月1日から全店で、個人のお客様向けは9月3日から順次開始され、9月7日には全8店舗で配送が行われます。手数料は5,000円以上の購入で無料、5,000円未満の場合は330円(税込)の配送料がかかります。
今後の展望
「retail HUB」と「アークスオンラインショップ」の連携は、今後のデジタル化の第一歩といえるでしょう。年内にはアプリのリリースも予定されており、さらなる利便性と顧客が求める買い物体験の向上が期待されます。
具体的には、注文からピッキング、配送管理までの一元化に加え、店舗サイネージによる販促、ポイント・クーポンの管理、購買データを基にした売場づくりの改善など、多岐にわたるサービスを展開していく計画です。この新しいソリューションを通じて、アークスグループはさらなる成長を目指し、地域の皆様に喜ばれるサービスを提供し続けます。
終わりに
食品流通におけるデジタル化は、今後ますます進んでいくことでしょう。「アークスオンラインショップ」は、その先駆けとして、地域の買い物体験をより便利で楽しいものに変えていく手助けをする新たなツールとして注目されています。今後の展開に期待が高まります。