佐藤卓文が挑む極薄皮あんぱんの新たな可能性
株式会社イコールコンディションの代表取締役・佐藤卓文氏が、新たなパンの形として極薄皮あんぱんに挑戦しています。これまでのパン業界において、製品は「売りやすい価格」や「均一な見た目」が重視されていましたが、佐藤氏はその常識を打ち破る商品設計を行ってきました。
売りやすい価格からの脱却
1999年、デフレ期においては、100円や200円という価格が主流でした。この風潮の中で、佐藤氏は「価格ありきで作られるパン」の流れに逆らい、原材料や手間を惜しまずに製品を設計。結果、独自のコンセプトで高級パンを販売し、成功を収めました。この取り組みが後に「高級パン潮流」のきっかけとなるのです。
あんぱんに込められた思い
今回、彼が着目したのは、日本人に親しまれている定番のあんぱんです。あんぱんは誰でも知る存在ですが、常識に縛られやすい食品でもあります。佐藤氏は「主役は何か?」という問いかけから出発し、あんを主役にする新しいスタイルを模索しました。その結果、提案されたのが極薄皮あんぱん、「まるごとあんこ」です。
極薄皮の魅力
「まるごとあんこ」は、あんを主役にするために、皮を限界まで薄く仕上げています。これにより、ひと口目からあんの豊かな風味が際立つ体験を提供します。一般的なあんぱんは30%から60%があんですが、「まるごとあんこ」のあんの占める割合はなんと84%!あんこが主役であり、あんこ本来の美味しさを存分に味わえます。
新たな常識を築く
もちろん、薄皮にすることで製品は非常に繊細になり、見た目に個体差が生じたりすることもあります。しかし、佐藤氏はこの個体差も品質の一部と考え、購入前にお客様にしっかり説明することが重要だとしています。個体差の例としては、皮が透けてあんが見える、あんの重みで形が潰れているなどがあります。
期間限定の催事情報
「まるごとあんこ」は、2026年1月20日から2月2日まで、期間限定で「コレもう食べた?大森店」にて販売されます。この催事は、佐藤氏が作り上げた新たなやり方を、多くの人に体験してもらう素晴らしい機会です。
進化するプロモーション
さらに、このプロモーションに使った画像やポスターは全てAIを活用して短期間で制作され、外注なしで実施しました。これもまた、時代の流れを意識した革新的な試みであり、情熱が感じられます。
最後に
極薄皮あんぱん「まるごとあんこ」は、あんこを愛する全ての人に驚きと喜びをもたらす新たな選択肢です。これからの展開が非常に楽しみです。ぜひ、実際の催事でその味わいを確かめてみてください。
問い合わせ先:
株式会社イコールコンディション
東京都世田谷区池尻2丁目4−5
電話番号: 03-6432-6502
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