九州発の新しい香り『Kyoho Nostalgia』
九州の豊かな香りを届けるフレグランスブランド「9KOS」が、福岡県久留米市の特産物を使用した新商品『Kyoho Nostalgia(キョホウ ノスタルジア)』の発売を発表しました。この製品は、九州産のマートル(ギンバイカ)を主成分とし、地元の巨峰の記憶を香りで表現しています。
商品開発に込められたストーリー
久留米市は、日本有数の植木産地であり、「巨峰発祥の地」としても知られています。今回のフレグランス開発には、くるめふるさと大使でもある黒田りささんの協力がありました。彼女とともに、久留米市が持つ豊かさを香りで表現したいという共通の想いから、「久留米フレグランスプロジェクト」が立ち上がりました。
2025年からの探索を通じ、地元の魅力や文化を取り入れた香りの調香が進められた結果、久留米の自然や特産物が持つ素晴らしさからインスパイアされた香りが完成しました。特に、久留米で栽培されたマートルから抽出された精油が使われており、地方の香りを全国に広めることを目指しています。
香りの特徴
『Kyoho Nostalgia』は、耳納連山の雄大な自然を思わせる、グレープ&ウッディな香りが特徴です。トップノートには巨峰とユーカリプタスの爽やかさが香り、ミドルノートではマートルとパイン、ラストノートにはパチョリとベチバーが深みを与えています。まるで久留米の巨峰園にいるかのような心地よさを感じることができるでしょう。
この製品は、通常のフレグランスだけでなく、医薬部外品の入浴剤もラインアップされ、地域の医療環境に合わせたセルフケアの提案も行われます。これにより、穏やかな香りとともに、心身の癒しを提供します。
発売情報とプロモーション
『Kyoho Nostalgia』は2026年9月5日に発売され、久留米ぶどう祭りのシーズンに合わせた特別なプロモーションも行われます。直営店舗や調剤薬局、小売店での販売が計画されており、地域イベントも通じて商品の魅力を発信します。
記者会見のお知らせ
新商品の発表にあたり、久留米市役所で記者会見が行われます。くるめふるさと大使の黒田りささんと企業代表が登壇し、商品開発の裏話や今後の展望についてお話しします。興味のある方はぜひご参加ください。
まとめ
「9KOS」は、九州の自然や文化を香りに込めたサスティナブルな製品を提供しています。今回の『Kyoho Nostalgia』もその一環として、香りを通じて久留米の魅力を全国に広めることを目指しています。地元の特産品を利用した新しい挑戦をぜひ体験してみてください。