ピエール マルコリーニが魅せる新しい広島土産
2025年8月2日(土)、ベルギーの高級チョコレートブランド「ピエール マルコリーニ」が広島にあるミナモア広島店限定の商品『ベイクドショコラ 瀬戸内レモン』を発売します。これまでになかった新しい広島土産として、多くの人々に愛されること間違いなしの一品です。
ベイクドショコラ 瀬戸内レモンの魅力
この『ベイクドショコラ 瀬戸内レモン』は、オリジナルのミルクチョコレート クーベルチュールと、まるで夏の陽射しのような爽やかさを持つ瀬戸内レモンのピールを贅沢に使用。しっとりと焼き上げられた生地の中で、チョコレートの深い味わいとレモンのさわやかな酸味が絶妙に絡み合います。特別感あるこの商品は、食べる者に幸福感をもたらすことを目指しています。
さらに、この商品は8月3日(日)に広島電鉄の「駅前大橋ルート」が開業することを記念して発表され、広島駅のすぐ近く、ミナモア広島店でのみ購入可能です。観光の思い出に、あるいは帰省時のお土産として、皆さまのお手元にお届けしたい名品です。
お土産としてのバリエーション
「ベイクドショコラ 瀬戸内レモン」は、お配り用にもぴったりな6個入り(税込¥3,456)と、自分用のおやつにも最適な単品(税込¥486)で販売されます。個包装施された6個入りのレモンイエローのパッケージは、視覚的にも楽しませてくれるお土産に最適です。また、単品は自宅での味の確認や、ちょっとしたティータイムのお供としても重宝します。
世界に広がるピエール マルコリーニブランド
ピエール マルコリーニは、ブリュッセルのグラン・サブロン広場をはじめ、世界中に展開しています。日本には2001年に初上陸し、現在は全国に16店舗を展開中です。彼の創造力や技術は高く評価され、2015年にはベルギー王室御用達に選ばれるまでになりました。彼が探求する味わいは、20年以上にわたってカカオ豆から自ら手がけ、世界中のカカオの旅を経て生まれています。
より良い世界を目指して
ピエール マルコリーニは、カカオ生産者に公正な価格を支払い、倫理的かつ持続可能なチョコレート作りを目指しています。彼の理念「Bean to Home®」には、カカオ生産者から消費者に届けられるまでのすべての人が幸福になれるよう願う思いが込められています。
このような背景を持つピエール マルコリーニが作り上げた『ベイクドショコラ 瀬戸内レモン』は、ただのお土産ではなく、多くの人々に感動と幸せを伝える特別なチョコレートです。広島を訪れた際には、ぜひミナモア広島店で手に入れて、その魅力を体感してみてください。
まとめ
昨今の土産はその場の思い出だけでなく、味や品質も重視されています。ピエール マルコリーニの『ベイクドショコラ 瀬戸内レモン』は、そんな時代にマッチしたお土産の新定番として、多くのファンに迎え入れられることでしょう。さあ、新しい広島の誘惑を感じに、ミナモア広島店を訪れてみませんか?