熊本あか鶏がジャパンフードセレクションでグランプリ受賞
熊本県山鹿市を拠点として活動するやまうちフード株式会社が提供する国産銘柄鶏「熊本あか鶏」が、2026年4月に行われた日本最大級の食品審査機関「ジャパンフードセレクション」において、もも肉、むね肉、ささみ、手羽先、手羽元の全5部位で最高位のグランプリを受賞したことが発表されました。この受賞により、熊本あか鶏の特徴や美味しさが改めて全国に広まることとなります。
受賞内容と評価
このジャパンフードセレクションは、2万3000人のフードアナリストが審査を担当しており、味覚、視覚、食感などの五感を基準にした厳格な評価が行われます。熊本あか鶏は、その豊かな風味と、旨みやジューシーさの信頼性が高く評価され、審査員からは「焼くとパリッとした皮の香ばしさや、心地よい弾力が感じられる」などの声が寄せられました。
このグランプリは、常に高い評価を得た商品だけが受賞できる特別な賞で、熊本あか鶏が受けた評価は、厳しい基準に対する信頼の証とも言えます。
熊本あか鶏とは
熊本あか鶏は、フランスの原種鶏をルーツとし、両親とも赤鶏である濃厚な「赤×赤」の血統にこだわった希少な赤鶏です。この鶏は、熊本の豊かな自然の中で、阿蘇の清らかな水や伝統に根ざした和紅茶、厳選されたハーブを餌にしながら、大切に育てられています。
飼育環境のこだわり
山鹿市にある直営の農場では、ストレスの少ない平飼いによる生産が行われています。一般のブロイラーに比べて飼育密度を低く設定し、鶏の健康を重視した環境で育成されています。飼育期間中は、特別な休薬飼料を取り入れ、最優先で飼育環境の安全性にも配慮されています。
美味しさの理由
熊本あか鶏の魅力は、何と言ってもその深い味わいにあります。地鶏特有の弾力と濃厚なうまみ、柔らかさを兼ね備えたその肉質は、まさにプレミアムな鶏肉の証です。研究機関による調査結果では、うまみ成分である遊離アミノ酸が一般的な鶏肉の約2.2倍含まれ、加熱しても肉汁が損なわれないという特性を持っています。
お取り扱いと今後
熊本あか鶏は、九州から西日本各地の主要百貨店や高級スーパー、精肉店で取り扱われ、多くの飲食店でもその質の高さが認められ、メイン食材として採用されています。これからもその素晴らしい肉質が多くの人々に届くことを期待します。
お問い合わせ先
もし熊本あか鶏に興味がある方は、やまうちフード株式会社までお問い合わせください。詳細な情報を提供し、美味しい体験へとつなげるサポートを行っています。