フクシマガリレイが新しいアイスクリーム保管庫を発表
フクシマガリレイ株式会社が新たに発売する「タテ型アイスクリーム保管庫」は、アイスクリームの品質管理を徹底した製品です。この庫は、-27℃以下の温度を維持することで、アイスクリームの再結晶化を防ぎ、その風味をしっかりと保つことが可能です。また、画期的なノンフロン冷媒を採用しており、環境への配慮もばっちりです。
主な特徴
この新しい保管庫の代表機種であるGRD-186CDXは、無負荷状態で-30℃まで冷却可能です。庫内に20%の負荷がかかっている状態でも、アイスクリームの芯温を-27℃以下、さらに除霜時でも-23℃以下に保つことができます。この精密な温度管理により、アイスクリームの風味や食感を損なうことなく、いつでも最高品質の状態で提供できるのです。
環境への配慮
また、フクシマガリレイの保管庫では、低い地球温暖化係数を持つノンフロン冷媒R1234yfを採用しています。GWPが1というこの冷媒は、フロン排出抑制法の対象外で、点検や記録についても管理義務がないため、メンテナンスが容易です。この取り組みは、同社の「Dramatic Future 2050」ビジョンの一環でもあります。
安心のサポート
更に、冷媒ガス漏れによる冷却不良を10年間保証する新しいサービスも付帯しています。これは、長期間の使用を想定したユーザーにとって非常に心強いサポートです。
多彩なラインナップ
フクシマガリレイの保管庫は、いくつかのラインナップを展開しています。代表的なGRD-186CDXのほか、もう2つのモデルが用意されており、どのような店舗環境にもフィットする設計です。具体的には、三相200VのGRD-124CDX(1,082L)と、単相100VのGRD-082CX(635L)をラインアップしています。これにより、スーパーマーケットやコンビニエンスストア、ホテル、レストラン、アイスクリーム専門店など、幅広い用途でのニーズに応えています。
発売情報
この新しい保管庫は、2026年6月10日(水)より発売を開始し、年間500台の販売を目指しています。オープン価格で提供されるため、導入コストについても柔軟に対応が可能です。
フクシマガリレイは、さらなる製品開発と顧客満足を追求し、業務用冷凍・冷蔵の専門企業としての地位を更に高めていきます。是非、注目してみてはいかがでしょうか。優れた品質管理と環境配慮を実現したこれらの保管庫が、あなたのビジネスを一層引き立てることでしょう。