新感覚ボンボンショコラ
2026-01-07 17:04:33

抹茶と米が織りなす新感覚のボンボンショコラ「抹白 -MASSIRO-」

抹茶と米が織りなす新感覚のボンボンショコラ「抹白 -MASSIRO-」




京都に本拠を置く高級抹茶菓子店「つりい京都」が新たに発表したボンボンショコラ「抹白 -MASSIRO-」は、米を主成分にした無糖ホワイトチョコレートと京都の宇治で生まれた抹茶ガナッシュの贅沢な組み合わせが話題です。2026年1月16日から2月14日まで、名古屋タカシマヤで行われる「アムール・デュ・ショコラ」にて限定販売されるこのスイーツの魅力に迫ります。

開発の背景



この「抹白」は、抹茶ショコラティエである木村慎助氏が「ホワイトチョコレートを米で作る」という挑戦から誕生しました。抹茶の香りと旨みを最大限に引き出す素材として、木村氏は日本人にとって馴染み深い「米」に注目しました。抹茶はその繊細な香りや余韻が特徴的ですが、これを引き立てる素材として米は完璧なパートナーであると考えたのです。

文化と味覚の関係



日本の茶畑では、お茶と米が同じ土で育つ光景が広がっています。この事実から、抹茶と米は文化的にも味覚的にも親和性が高いと木村氏は感じました。長い歴史を持つ日本の農業文化の中で、これら二つの素材がどのように共存しているかを考慮し、「抹白」の開発がスタートしました。

チョコレート製法への挑戦



「抹白」のために使用される米は、岐阜県高山市の和仁農園で育てられた特別栽培米「ミルキークイーン」です。この米はもち米のような食感と自然な甘みが特徴で、抹茶との相性が抜群です。また、持続可能な健康志向に配慮し、全ての材料を植物性にこだわって作られたホワイトチョコレートには、米とカカオバターのみが使用されています。

製造においては、チョコレートの技術をゼロから見直し、試作を重ねた結果、牛乳や乳化剤を一切使わない無糖ホワイトチョコレートが完成しました。これにより、米の特性を生かしつつ、抹茶の魅力をより引き立てることができました。

やさしい口どけと深い味わい



完成した「抹白」のボンボンショコラは、外観からも米の形をイメージさせるデザインが施されています。中には「製茶辻喜」の抹茶を使用したガナッシュが詰まっており、抹茶大福を思わせるやさしい口どけが楽しめます。米の穏やかな甘みと抹茶の深い香りが融合し、素材それぞれの個性が際立つ絶妙な味わいを実現しました。

販売情報



「抹白 -MASSIRO-」は、ジェイアール名古屋タカシマヤでの限定販売として、1日あたり100個という貴重なスイーツです。販売期間は2026年1月16日から2月14日までで、価格は3個入りで4,320円(税込)です。この機会に、ぜひ抹茶と米の新たな出会いを体験してみてください。

開発者・木村慎助氏について



抹茶パティシエの木村慎助氏は、オーガニック抹茶を使用したスイーツブランド「TREEE’S KYOTO」を立ち上げたことで知られています。彼の経験と知識を活かし、抹茶の美味しさを新しい角度から届けることを目指して日々研究を重ねています。彼の手がけるスイーツは、抹茶の持つ魅力を最大限に引き出し、触れる人々の記憶に残る特別な存在です。

この「抹白 -MASSIRO-」は、彼の情熱と日本の文化が詰まった一粒の宝物です。


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