かりゆし58の新曲「愛を編む」が映画主題歌に決定!
2027年の公開を控えた映画「おーるーブルー」の主題歌に、沖縄のバンド「かりゆし58」の新曲「愛を編む」が起用されることが発表されました。この楽曲は、デジタルリリースが2026年2月22日予定で、重要な節目でのリリースとなります。
この曲のテーマは、一見バラバラで形の異なる家族の関係を描いたものです。楽曲の歌詞には「長さも形も違う自分と家族の生命線が重なった時に、一人では描ききれない温かい円が生まれる」というメッセージが込められています。完璧さを追求せず、その不完全さを大切にしながら、愛を育んでいく様子が描かれています。
かりゆし58は、2005年に沖縄で結成された4人組のバンドで、これまで多くの人々に愛されてきました。彼らのデビュー20周年を祝う今年、リリースされる新曲「愛を編む」は、家族の絆をテーマにしており、映画の持つ情感にぴったりの楽曲となるでしょう。特に、映画の主演者たちであるゴリさん、伊藤歩さん、磯野駿英瑠さんが演じるキャラクターの物語とリンクして、観客に強い印象を与えることでしょう。
映画「おーるーブルー」の魅力
「おーるーブルー」は、沖縄県の久米島を舞台に、現代の親子の葛藤を描いた感動的なストーリーです。SNSが原因で問題を抱える息子と、スマホを手放した父親との関係を中心に展開されます。主なキャストには、ガレッジセールのゴリが人生に疲れた父親役を演じ、元妻役の伊藤歩と、炎上騒動に巻き込まれた息子を演じる磯野駿英瑠が登場します。この作品は北口ユースケ監督によって描かれ、再び家族の絆や愛情が試されるシーンが生まれます。
映画の制作には久米島町が全面協力しており、昨年10月にはクランクアップを迎え、現在はポストプロダクションが進められています。公開は2027年を予定しており、観客は新たな感動に心を躍らせることでしょう。
かりゆし58のこれまでとこれから
デビュー以来、かりゆし58は沖縄独自の「島唄」を大切にしつつも、ジャンルに囚われない多様な音楽スタイルを追求してきました。代表作の「アンマー」は特に多くの共感を呼び起こし、日本有線大賞新人賞を受賞しました。2026年2月には20周年を迎え、初のトリビュートアルバムやZepp対バンツアーといった記念の企画が用意されています。
彼らの楽曲は、聴く人々の心に寄り添い、世代を超えて愛され続けています。本作「愛を編む」は、そんなかりゆし58の最新のメッセージを具現化した作品となります。
映画「おーるーブルー」、そしてかりゆし58から目が離せません。ぜひ公式応援LPや特設サイトをチェックしてみてください。