ビオレの冷サポートが500社を超える導入実績
花王株式会社が提供するスキンケアブランド「ビオレ」は、暑い夏を乗り越えるための法人向け暑熱ケア事業『ビオレの冷サポート』を展開しています。この取り組みは、じわじわと多くの企業に受け入れられているもので、2026年6月時点で導入企業の数は500社を超えました。
このプログラムは、建設業、物流業、製造業などの業種を中心に広がりを見せており、また今年は自治体や教育機関、レジャー施設等にも導入を進めています。これにより、暑熱対策が社会基盤として確立されつつあるのです。
多様な現場へ広がる活用法
『ビオレの冷サポート』は、冷却シート『ビオレ 冷タオル』を常備することで、暑熱リスクに備えようとする取り組みです。導入初期には約100社からのスタートでしたが、2025年から本格展開されると、急速に広がりを見せ、特に夏になると利用者が増加しました。
以下のように企業や団体は様々な分野で『冷タオル』を利用しています:
- - 建設・物流・製造業: 厳しい暑さの中で作業する従業員の快適さ向上。
- - レジャー施設・テーマパーク: 来場者やスタッフの暑熱対策。
- - 飲食・小売業: 屋外での作業や配送業務での効率化。
- - 自治体・教育機関: イベント運営や災害時の備蓄品としての使用。
- - スポーツ大会・フェス: 観客やスタッフへの暑さ対策。
業界最前線、猛暑対策展2026への出展
2026年7月15日から17日まで、東京ビッグサイトで開催される「猛暑対策展2026」に、ビオレの冷サポートが出展します。企業の人事や労務担当者を対象に、法人向け暑熱ケア事業を詳しく紹介すると共に、実際に冷却効果を体験できるコーナーも用意されます。
ブースでは、導入が進んだ企業の成功事例をパネル展示し、昨年よりも2倍の広さでお客様をお迎えします。以下のような企業が効果的に活用しています:
- - 清水建設: 空調服と併用し、肌温度を下げる実績。
- - 日本通運: 倉庫業務や引越し作業で従業員から高評価。
- - イナズマロックフェス: 屋外イベントでのスタッフの安心確保。
- - JR東海: 防災備蓄品としての実用性。
科学的根拠に基づく冷却効果
『ビオレ 冷タオル』の冷却性能は、使用前の肌温度を1時間で3℃下げることが科学的に確認されています。また、厚手のシートにたっぷり含まれた冷却ウォーターが、身体の熱を効果的に逃がすため、多様な暑熱環境で活躍します。実際の使用データを基にした体験コーナーもあり、設置された温度マッピングを通じて、冷却効果を視覚的に理解できるようになっています。
便利な導入のスキーム
「ビオレの冷サポート」を導入するための手続きもスムーズです。ASKULやsmartoffice、TRUSCO、自社EC「My Kao Mall」などを通じて簡単に購入可能で、企業が普段の購買フローで容易に取り入れられます。
今後の展望
ビオレは今後も、暑熱環境で働く方々の快適性を確保し、厳しい環境における就業条件改善に貢献していく所存です。猛暑対策展を契機に、企業や教育機関との連携を強化し、暑熱対策を社会基盤としてさらに普及させ、国内外での展開も視野に入れています。 これからも、皆さんの生活と働き方をより快適にするために、私たちは努力し続けます。