INIメンバーがエンポリオ アルマーニ 銀座店を訪問!
2025年春夏メンズコレクションを身にまとったグローバルボーイズグループINIのメンバー、髙塚大夢さん、藤牧京介さん、松田迅さんが、東京・銀座にオープンしたばかりのエンポリオ アルマーニ 銀座店を訪れました。この店舗は、エンポリオ アルマーニが掲げる“すべての人のためのファッション”を象徴する場所であり、多くの人々に愛されることを期待されています。
エンポリオ アルマーニの哲学に共鳴するINI
エンポリオ アルマーニは1981年に設立され、すべての人々が自由に自己表現を行えることを理想としています。ブランドのアイコンであるイーグルは高く舞い上がり、その自由さを象徴しています。INIのメンバーたちも、この自由な精神に強く共感しているようです。
藤牧京介さんのコメント
藤牧さんはファッションを通じて自分の価値観を表現していると語ります。「エンポリオ アルマーニの“自由”という精神は、僕がINIで活動する中でも共通する部分があると思います。特に、歌詞には“殻を破る”というテーマが多くあり、個人の信念として“自分らしく生きる”ことを大切にしています。そんな時、ファッションが僕の背中を押してくれます。」と語る藤牧さん。ファッションが彼にとってのエネルギー源であることが伺えます。
髙塚大夢さんの視点
髙塚さんは、グループのイメージを形成する上でファッションが重要な役割を果たすと述べました。「服装は僕たちの個性を視覚的に示すものです。メンバーそれぞれのスタイルが生かされていて、ファッションは自己表現の一部です。自分の好きなスタイルや色味もあり、個性が出る場所ですね。」と語る彼の言葉からは、ファッションが彼らにとって自己主張の強いツールであることが伝わってきます。
松田迅さんが語る新店舗の印象
松田さんは新しくオープンした銀座店を実際に訪れた印象を語ります。「以前、京都店に行った時は非常にモダンで洗練された印象を受けました。今回の銀座店も多くの光が差し込み、とても心地よい空間でした。1階から3階まで広がる店舗には多彩なアイテムが揃っていて、思わず長居してしまいたくなる魅力があります。特に、天井に映し出されるデジタルアートがカラフルで、訪れる人々に新しい体験を提供しています。」と話す松田さん。独特な空間デザインが彼にとっても印象的だったようです。
エンポリオ アルマーニ 銀座店の詳細
この新店舗は東京都中央区銀座5丁目に位置し、面積は900平方メートル。1階から3階まで、メンズ・ウィメンズウェアやレザーグッズ、シューズ、サングラスなど多彩な商品が取り揃えられています。営業時間は11:00から20:00(不定休)で、店舗の意匠や商品に一層の魅力を感じられることでしょう。
皆さんも是非、これらのメンバーが訪れたエンポリオ アルマーニ 銀座店で、自分自身のスタイルを見つける冒険に出かけてみてください。ファッションの力を感じる新しい体験が待っています!