新しいサウンド体験！JBLの最新ワイヤレスサラウンドシステムをチェック

JBLの新型完全ワイヤレスサラウンドシステムが登場！

家での映画や音楽を満喫するための必須アイテム、ホームシアターを提供するJBLから、待望の後継モデルがリリースされました。「JBL BAR 1000MK2」と「JBL BAR 1300MK2」に注目が集まっています。これらの最新モデルがもたらす新たなサウンド体験や機能について詳しく見ていきましょう。

驚異の音響技術をもたらすJBL BAR 1000MK2

新たに登場した「JBL BAR 1000MK2」は、前作の人気を受け継ぎつつも多くの進化を遂げています。特に注目したいのが、JBLの特許技術「MultiBeam™3.0」です。この技術により、音が壁や天井に反射し、まるで周囲から包み込まれるような臨場感が得られます。また、「PureVoice2.0」技術を搭載することで、セリフや会話の明瞭さが増し、ストーリーにより没入できるようサポートします。

さらに、「SmartDetails」技術によって、隠れた音のニュアンスまで再現するこだわり。映画の中の小さな音まで鮮明に聞こえるため、視覚だけでなく聴覚でも楽しむことが可能です。このように、音響技術の進化により、自宅でのシアター体験が格段に向上しています。

新しい「ナイトリスニング」機能

「JBL BAR 1000MK2」は、様々な使用シーンに対応する機能も充実。例えば、夜間でも安心して楽しめる「ナイトリスニング」機能を搭載。音量を抑えつつも、臨場感を損なわないように調整されており、夜遅くの映画鑑賞にも最適です。

また、ポータブルBluetoothスピーカーとしても使用可能で、テレビから離れた位置でも音楽を楽しむことができます。利便性を考えると、ペアリングや操作がスマートフォンでできる「JBL One」アプリも見逃せません。これはリモコンさえ使わずに、あらゆる操作をスマホ一つで実現させる便利な機能です。

フラグシップモデル「JBL BAR 1300MK2」の魅力

そして、次に紹介するのが「JBL BAR 1300MK2」です。この新フラグシップモデルは、クラウドファンディングにて約1.4億円を達成した話題の製品で、究極の音声体験を提供します。特に目を引くのが、全方位からの音を実現する「11.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドシステム」です。

このシステムは、合計29基のスピーカーを搭載しており、元々のモデルから更に進化してリアルな音圧と高精細なサウンドを実現しています。特に、Immersiveウーファーや複数のトランスデューサーが協調して動作することで、まるで逆さまにした映画館にいるかのような感覚を楽しめます。音楽や映画が、今まで以上に深くその世界に引き込んでくれることでしょう。

さらに、新たに「IMAX Enhanced」認証を取得しており、映画の一シーン一シーンが掛け替えのきかない体験として、目と耳に残ります。どのモデルも、音質とリスニング体験のクオリティを追求した仕様となっているため、自宅でのエンターテインメント空間が一新されること間違いなしです。

実用性とデザイン性を兼ね備えたJBL

JBLの新モデルは、ただ高性能なだけではなく、デザインも洗練されています。薄型のサウンドバーは、どんなインテリアとも調和し、視覚的にも楽しませてくれます。また、使用しないときでも存在感を放つ美しいラインが印象的です。

これらの新しいJBLサウンドバーによって、家庭でのエンターテインメントがますます豊かに、そして快適に進化することでしょう。これからの映画鑑賞や音楽鑑賞は、色々なサービスにアクセスできる定額制動画配信サービスの普及により、より身近で楽しめるものになっていきます。

JBLの最新ラインアップで、ラグジュアリーなホームシアター体験を味わってみてはいかがでしょうか。