新作エッセイ『煙太郎』刊行記念イベント
1月30日、徳間書店の6Fカフェスペースで開催されたトークイベントは、エッセイ『煙太郎』の著者であるモグライダーの芝大輔と、同時期にエッセイ『嫌われ者って金になる!』を刊行したお見送り芸人しんいちの対談で盛り上がりました。本イベントで観客との距離も近く、終始和やかな雰囲気に包まれていました。
芝としんいちの意気投合
イベント冒頭、芝が「この度『煙太郎』を執筆しました」と挨拶し、観客にツッコミを入れると、しんいちも「皆さんが聞きたいことは何でも言ってください」と積極的な姿勢を見せました。お互いプライベートでも親交が深い二人だけあって、終始アットホームな雰囲気でトークが進行しました。
芝は、同じ業界で仲良くしている芸人仲間との交流を話し、高野、ノブコブさん、品川さんらとの関係を紹介しました。しんいちも「頻繁すぎて、もうダメだと思ったこともある」と親密な関係性を明かすと、会場の笑いを誘いました。
相手の本は読んでいない?
自著のトークショーにもかかわらず、互いの本を読んでいるかとの質問にはぎこちない様子で、しんいちは「少しだけパラパラっと」と回答。芝は「ただの写真集じゃないの」とからかい、「互いの本を読んでいない」ということが明らかになり、観客は大爆笑。
それでもしんいちは自身の親がしっかり読んでくれていると報告。芝が「子供が『嫌われ者って金になる!』って本を出したら、親は悲しいだろうな」と同情すると、しんいちも「心配してくれているんです」と微笑ましい親子関係を伝えました。
ファンとの交流
イベント後半ではファンからの質問コーナーが盛り上がり、芝は5冊も『煙太郎』を買ったファンに感謝。しんいちとともに、品川庄司の品川さんの人柄を称賛し、彼の実際の優しさを強調しました。
また、芝のプライベートエピソードとして娘との誕生日のお祝いの話が披露され、家庭的な一面を垣間見せました。しんいちも子供好きであることをアピールしたものの、芝のツッコミに笑いが起きました。
トークイベントの深いメッセージ
イベントの締めくくりに、芝は「今日来てくれた皆さんのことは一生忘れません」と感謝の意を述べ、しんいちも「これからも全力で“嫌われ者”を貫きます」と意気込みを見せました。ファンとの距離の近さやお互いの本に対する思いが感じられる内容で、参加者は満足感を抱いて帰っていきました。
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