無香料市場の新たな風を巻き起こす「mushu」
近年、ヘアケア製品は多様な香りであふれ、香りを楽しむ文化が広まっています。しかし、中には妊娠期の悪阻や体調の変化で香りすらも辛く感じる方も多いのが現実です。そうした悩みを解消すべく誕生したのがホーユー株式会社の新しい無香性ブランド「mushu」です。
「無臭を目指す」という新発想
ホーユーが展開する「mushu」は、"無臭を目指す"という新たなコンセプトで開発されました。特に妊娠期の悪阻がきっかけとなり、香りを楽しむどころか、あらゆる香りに苦しむ状況に着目しました。「無香料」と表示されていても、実際には原料からくるニオイに気を使っているユーザーは多いはず。そこで、従来の無香料製品にはあまり選択肢がなかったのと同時に、香りそのものだけでなく使用中のニオイ、さらには視覚の刺激にも配慮した製品を開発することにしました。
ここでの最大の取り組みは、「香りを我慢する」のではなく、「香りがない」ことを前向きな選択肢として提供することにあります。
「mushu」の特徴
「mushu」のシャンプーとトリートメントは、以下の三つの特長があります。
1.
合成香料無添加
共同開発した第一工業製薬の「臭気中和法」を用いて、基剤のニオイを抑える工夫をしています。ニオイの完全な排除は保証されていませんが、感じにくくなる設計です。
2.
使用感の向上
アミノ酸系洗浄成分とベタイン系成分を組み合わせたシャンプーにより、優しさと洗浄力のバランスが取れています。さらに、トリートメントには毛髪補修成分を含み、パサつきを抑えてさらっとした髪に導きます。
3.
視覚刺激への配慮
ニオイだけでなく、視覚に敏感な人に配慮し、デザインは白とグレーのシンプルなもの。ラベルが不要な場合には剥がせる仕様も考慮されています。
新しいヘアケア体験を提供
「mushu」は、香りに敏感な方や妊娠期で香りを避けたい方、さらには香り付き製品を使用している方に向けた新たな選択肢となることを目指しています。さまざまなライフシーンで活用できる製品として、生活の幅を広げることを目的としているのです。
この新しいアプローチによって、日常のヘアケアがより快適に、そしてストレスフリーになることを期待しています。実際のユーザーからの声を基に、今後の展開に繋げていく姿勢も魅力的です。
販売について
この「mushu」シャンプー・トリートメントは、応援購入サイト「マクアケ」にて先行販売が始まります。具体的には3月28日から販売がスタートする予定です。オシャレだけでなく心にもやさしい新しい無香性製品をぜひ手に取ってみてください。購買後のフィードバックも待たれているようです。
企業情報
ホーユーは1905年に創業し、ヘアカラーや頭髪化粧品のリーディングカンパニーです。大胆な挑戦を続けながら、持続可能な社会を見据えた新しい商品開発を進めています。長い歴史を持つホーユーが新たな一歩を踏み出す「mushu」は、将来的により多くのユーザーに愛されるブランドとなることでしょう。